泣くほど苦手です(´д`|||)

引っ越しするときも、いつも、近くに森がないとか、そういうところまでチェックするほどに。

と言うと、

「いやいや、セミなんか何もしてこないじゃん」

「害虫じゃないんだよ?」

こう言ってくる人たちがいますが、


そういう問題じゃねえんだっ!!

ダメなものはダメなのです(T_T)

なんであんなにデカいのか(>_<)

存在感ありすぎだろう。

恒例の死んだふりもマジで怖い。

「死んでいるか生きているかの見分け方」みたいのをネットで見たことがありますが、あれはそもそも、わりと近寄らなければ見分けられないのです。

そもそも、近づくのが怖いっつうの。

うちはあんまりセミが来ない場所にありますが、それでもたまに非常階段にセミがいたりするので、寿命が縮みます。

今年は、8月がずうっと雨だったせいか、いつもよりセミが路上に転がってないような気がするのが救い。

憂鬱な時期ももうすぐ終わり( ´∀`)

なんであいつら、こっちに向かって飛んでくるんだろうと思って調べてみたら、単純にすごく目が悪くて見えないということらしいですね。

あー、記事を書くだけでも怖かった(笑)


と思ったら、いつの間にか蚊にやられてる!

今度はお前か!!