まず、年末のお祭りである有馬記念、東京大賞典が的中するという、私にとってはかなり珍しい結果に。
儲けは薄かったですが、まず当ててこそと思い、良い形で締めることができたと思います。
ともあれ、もう少しで2012年が終わります。
正直なところ、馬券の調子はよくはなかった。
昨年とは打って変わって、マイナスで終了。
大きいのを当てることができなかったですね。
そのほかでは、今年は一度も開催日の競馬場に足を運ぶことがなかったことはいけなかったことかなと。
因みに、有馬記念の日は府中競馬場のウエストホールの大画面の真正面で観戦していました。
これを一度やってみたかったのです。
しかしながら、一時期ですが、競馬への情熱が薄れていく自分がいました。
今の競馬は、何か違うなと。
正直、その感覚はまだ抜け切れていません。
確固たる王者がいない?
ユタカが不調?
社台の専横?
いろいろとあります。
ともあれ、来年以降にこの気持ちを変えてくれるできごとを期待したいと思っています。
では、よいお年を。