宝塚記念、帝王賞結果① | 競馬予想blog Lucky.7

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2013年開幕!

まずは宝塚記念。


オルフェーヴルの復活。


というよりも、信じきれなかった私がいうのもあれなんですが、普通に考えればといった感じなのかもしれません。


7割でも勝つのでしょう。それだけ実力が抜けているのかも。


誰かが言って(どこかの記事に載って)ましたが、「前走の11着という数字を無視すれば、あの調教(最終追い)は決して悪くない。」と。


あとはメンコかなと。


闘争心を前面に押し出して走るオルフェーブルにとって、阪神大賞典の逸走で調教審査になり、メンコの着用が義務となってしまった(調教と同じ馬具の着用が確か義務付けられていたはず)春天は結果的にですが、度外視ということになるのかも知れません。


しかしながら、今回に限っては、本番までの報道に左右された感じは否めませんね。


良いという言葉、報道はどこにもなく、不安要素を書き立てるものばかりでした。


ともあれ、もうあの馬にあんな単勝倍率がつくことはないだろうな~。


そして、無事に凱旋門へ。


でも1頭で行ってもダメ。


何頭かで行かないと勝ち目はないというのが、現時点での私の個人的な考えです。


同厩のトーセンジョーダンや同じクラブのルーラーシップ、またはその他で登録を済ませている馬など、最低で2頭以上で行くべきなのではないかと思います。


と長くなりそうなので、今日はここまで。


帝王賞はまた後日。