まずは、高松宮記念。
軸馬は共に撃沈。
終わってみれば人気上位が独占という結果に…。
その中でもアルティマはスタートでつまずき、もったいなかったと思います。
タラレバですが、普通にスタートしていたら、どうだったでしょうか?
キンシャサとの馬連はもしかしたら取れたかも…。
残念です。
次は日経賞。
私自身、59kgということで軽視していたマイネルキッツが勝利。
ギリギリの騎乗に見えましたが、松岡は内をつかせるとうまいというか、度胸が据わっているというか、怖い存在ですね。
大変失礼ながら、キッツがいなければな~。
一番配当が良いトーセンクラウンが3着に来ていただけに、悔しい。
次は毎日杯。
軸馬のチョイスは結果的に正解も、何とも言えないレースでした。
勝ったダノンシャンティは強い。
まだ余裕があるように見えました。
皐月はパスするようなので、NHK→ダービーと、松国流2冠を素直に期待したいと思います。
ともあれ、ザタイキは残念なことに。
ユタカもかなりの重傷の模様。
せっかく今年の春は有力馬が揃ったと思ったのですが。
ヴィクトワール、アプリコット、フォゲッタブル、果たして騎手は誰になるのでしょうか?
最後にマーチS。
クリールパッションは6着。
休み明けのせいでしょうか?
次に叩いての変化を期待したいと思います。
以上です。
ドバイ遠征、ユタカの落馬についてはまた後日。