死と孤独が隣り合わせだった33歳 | 女性社員の心を鷲掴みする魔法のコミュニケーション術

女性社員の心を鷲掴みする魔法のコミュニケーション術

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ある朝、猛烈な腰痛で目が覚めた。

こんな痛みはこれまで経験したことがなかった。


でも、今日も仕事がある。


痛みをこらえてスーツを着て仕事場に向かったんです。


実は「腰の痛み」は2週間前くらいからあって
33歳にしてもう年なのかなぁ・・・と我慢してたんだよ。


一人暮らしが長い僕は
こんな状況を誰にも言わず
我慢していた。


その頃付き合っていた彼女は「超わがまま」な人だったので
話すのが面倒になり何も言わなかったんですね。


痛みをこらえながら仕事をしていたんだけど
どうにも耐え切れなくて近くの病院に行ったら
その時、医師は「この病院では無理だから大学病院を紹介します」

と、淡々と僕に伝えてきたんです。


僕は病名もよくわからず御茶ノ水にある大学病院へ
診察に行き、医師が一言。


「すぐに入院が必要です」



え??


僕はわけもわからず家に戻り入院支度をしました。
そしてその時電話が鳴ったんです。


母からでした。


「お父さんの会社が倒産した」

「○恵と○子と一緒に東京の親戚のところに行く」


あんたはどうする?という一言もなく
電話は切れたんですよ。


僕は途方にくれた。


自分が病気で入院するなんて言えなかった。


暗い部屋の中で入院支度をし
翌朝、僕は御茶ノ水にある大学病院に入院したんです。


病名は「腹部大動脈瘤」


お腹の中にある大動脈に「瘤」ができる病気。


腰が痛くても親にも彼女にも言わず
体を引きずりながらたった一人で入院。
凄まじい孤独感が襲ってきけど
父の会社が倒産し一家は離散。

言えるわけなかったんです。


「ご家族はこないのですか?」


看護師さんに言われて「一人です」と答えていました。

ベッドに寝かされオペ室に入る前


「俺、生きてる価値あんのかな・・・」

本気でそう思った。


目が覚めたのは「ICU」だったんですね。

医師が隣にいて「危なかったよ、瘤が破裂寸前ですでに血が吹き出ていたんだよ」


この時の僕は「死と孤独」が隣り合わせということに気づいたんです。







どうして自分だけが・・・。



僕は50年生きてきて
33歳のこの時が人生最大にして最悪のときだったわけです。


恋人がいても【いないと同じ】

両親、兄妹がいても【いないと同じ】


でもね、その後、僕の心を救ってくれた大きなできごとが起こったんだよ。


それは・・・。


話しが長くなってしまったね。

この続きは次回、お話しましょう^^


※僕が書いている文章は全てノンフィクションです。


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