キーボードは長年bluetoothのsony製VGP-WKB11を使ってたんだけど、先日有線のELECOM製TK-FCP069に変えた。
テンキーも無くなった。
このキーボードが一番VGP-WKB11の打ち心地に近い有線キーボードだと思う。
アイソレーション設計、パンタグラフ式、キーピッチ1.9mm。
ストロークが3mmだったら良かったんだけど残念ながら2mm。
bluetoothは勝手に省電力モードに入るのか、ちょっと使わなかったら一旦キー押さないといけなかったり、反応鈍かったり、電池交換が煩わしかったりした。
無線でスッキリするから良いかと長年使ってきたけど、結局実用性重視にしたってわけだ。
これでストレスフリーになる。
テンキーをなくしたのはマウスの距離を近くにするため。テンキーってそこまで多用しないし。
マウスも元々bluetoothの使ってたけど、電池の交換面倒くさいし、切れたときのストレスが異常。
有線のトラックボール式、ELECOM製M-XT1URBKに変えてしばらく使ってた。
場所取らないし良いなと思ってたんだけど、弱点としてトラックボールは細かな動きがしづらいのと、球の汚れですぐ精密な動きがしにくくなった。
結局これも普通の有線マウス、ELECOM製M-BL25UBに変えた。
静音が良い。
材質がツルツルなのよりザラザラしたやつの方が好きなんだけど、コスパ良いからこれにした。
まだbluetooth時の癖で入力前に一旦適当なキー押しちゃうんだけど、これが無くなるというのは気分が良い。
でもキーボードはともかくマウスはUSB充電のものでも良かったかなぁ。