「まぁどうせそんなに必要ないから良いか」
と思って放って置いたのですが、トラブルを放って置くのは何か気持ち悪いですし、8GBも取ったパーティションがもったいない。
というわけで調べて見たところどうやらfstabに記述されているswap領域のUUIDが違っていたみたいです。
Ubuntuが以前swapを自動認識し、その後にパーティションをごちゃごちゃいじったせいでUUIDのズレが起こったのだと思います。
自動認識も考えものですね

その後作成したswap領域のUUIDを以下のコマンド
$ blkid /dev/sda6
で確認し、fstabに正しいUUIDを記述して終わりました。