あっぱれ、自分!
と言いたい。
いや、言う、言わせていただく。
「あっぱれ!自分!」

何があっぱれだったかを、ざっくりとお届けしよう。
まずは、帰宅後、即、明日の教会の書類作成に取り掛かる。
これは、前のを上書きして作ったから楽ちん。

だけど、慌てて作ったから、修正し忘れたところがあった。
でも、大丈夫。
バディのまきちゃんに再査してもらって直してもらったのでバッチリ。
(いつもありがとね。)
で、委員の方々にメール添付して終了。

お次は、外に出る。
この間、パルシステムで届いた10キロの腐葉土を花壇に混ぜる作業に取り掛かる。
拡張した花壇を再度耕して、腐葉土を混ぜ混ぜ。
(腐葉土は少し残した。)
ついでに、雑草ぬきもして、水撒きもしておしまい。
完璧やないかい。
ちなみに、今朝、ゴーヤー(仮)を見たら、植え替えした3つのうち、ひとつがダメになっていた。
一番右のやつね。
ごめんねーと言いながら抜いた。
他の2つは頑張っているご様子。
そして、新たに2つも芽が出ていた。
たぶん、これもゴーヤーだな。
ゴーヤー天国はいつまで続くんだ?
まぁ、暫く様子をみてみよう。
あと、ピーマンは、上の方の葉っぱがジャングルになってきたので、上からの構図で撮ってみた。
全然お花が咲かないんだよね。
ってことは、もう実がならないのか。
今なっている5つを大事に育てて食べよう。
スイカも相変わらずマイペースな感じ。
特に画像はなし。笑

お庭の仕事が終わったので、ダスキン&ダイソン君の時間だ。
既に、庭仕事で汗ダラダラだったけど、さらにダラダラよ。
シャワーを浴びる前に体重測ったら、朝より痩せてた。
52.7キロ。
でも、この後、たらふくディナーを食すことになるので、明日の朝はわからんな。

そうそう。
お庭に出る前に残念なことに気づいた。
出かける前にスイッチを入れたと思っていた乾燥機。
押し忘れていた。笑

慌てず騒がず、スイッチオン。
ダスキン&ダイソン君が終わる頃には、ちゃんとお役目を果たしてれた。
こちらも畳んでしまってスッキリ。

お掃除の合間に実は晩ごはんのおかずを一品作っておいた。
なんて、手際がいいんだよ。笑
ツナとシソときゅうりの春雨サラダ。(シソ多め)
いつものチヂミのタレを入れすぎて、若干、濃いめになっちゃったけど、そんな日もあらーな。

ダスキン&ダイソン君の後は即効で、シャワーを浴びる。
そして、休憩なしでナンを焼く!
偉いぞ、自分。
この辺りになると、かなりフラフラになっている。
もはや、部活の域。

フライパンで焼くんだけど、隣ではしっかりチャナマサラのレトルトパックをお湯で温めておく。
抜かりはない。

ナンの生地がかなり柔らかいから、どうなることかと思ったけど、どうにか焼けた。
お店よりもずっとミニサイズだが、焼き上がりはずっしり!
ひと袋で4~5枚と書いてあったので、今回は、大小取り混ぜての5枚にしてみた。

でき上がりはコチラ。
ヤバい、ヤバすぎる。
KALDIのチャナマサラ(ひよこ豆のマサラカレー)が美味しすぎる。
1箱にひとつのレトルトパックが入っているタイプで、お値段312円。
決して、安くはない。
5人家族分用意するとしたら、カレー屋さん行った方が良くね?
となるかもしれん。

だけど、そこはおひとり様のアタシである。
お店に一人で行かずとも、麹町のカレー屋さんと同等、いや、こっちの方が美味しいかも。
それぐらいのクオリティを312円で味わえちゃうとしたら、お安いではないか!

ナンも小さめとはいえ、390円で5枚焼けるんだからお得である。
モチモチタイプがお好きな方は気にいると思う。
ただ、生地が柔らかいから扱いづらさ100%であることを言っておく。笑

前にも載せたけど、チャナマサラとナンミックスの画像をもう一度載せよう。
コレと、
コレ。
ふつーのカレーじゃないのが大丈夫な方…つまり、スパイシーなのがお好きな方は、必ずや気にいると思う。
KALDIのチャナマサラ。
是非ともオススメする。
アタシが想像していた40倍美味しかったからさ。
執拗に薦めてしまっているな。笑

チャナマサラを自分で作ってみようかな?
と思ったりもした。
でも、レシピを検索したら、スパイス好きのアタシでも、常備していないスパイスがいくつかあることが判明。

で、さらに検索。
「チャナマサラスパイスミックス」なるものを発見!!
おぉ!!これなら、お手軽じゃん!!

ん?ちょっと待てよ。
ガルバンゾーや玉ねぎやトマトも準備して、スパイスミックスも買って1人分作るのはなんだかだ。
きっと、また4~5人前は作っちゃうだろう。
ってことは、毎度経験しているが、一週間はカレーを食べ続ける修行のような日々が来るのは必然だ。

ってことで、次回もKALDI様にお世話になるか。
調べているうちに、無印でもレトルトが売っていることがわかった。
KALDIの半分の量でお値段は2/3ぐらい。
ちょびっとだけ食べたい時はいいかもね。
コスパは悪いけど。笑
あとは、お味が気になるところだ。
チャナマサラ研究家としては(笑)、一度食べておかねばならぬ。

というわけで、あっぱれな土曜日は、KALDIな夜として締めくくられた。
KALDI様、ありがとう。
そして、ありがとう。

ちょいと早いけど…
そりでは、みなさま、今夜もステキングな夢を。