夫「どれ話す?」


私「今日はあまり時間ないし、体調くらいにしといたら?」


夫「体調か…良くはないよね。」


夫「今の状況や生活スタイルが続く限り、良くなることはないと思う。何かを変えないといけないという認識は持っていて欲しい。」


夫「今はメンタルが落ちていかないように気を付けることくらいしか出来ない。体重もどんどん減ってるし。今日も減ってた。昨日まぁまぁ食べたはずなのに。食べても増えないってどういうことなんだろ。」



私「うん…食欲とかは?」


夫「まぁ戻りつつあるって感じかな。一人だと食べそびれるから、誰かと食事をする機会にしっかり取るようにしてる。家では、ギューってなるからあまり食べる気が起きない。無理して食べても出てくるし。食べれそうなときでも、頑張って食べて気持ち悪くなるくらいなら食べない方が楽って感じかな。」




私「睡眠は?」


夫「睡眠ね。…起きちゃうね。朝早くに。」


私「起きなくていい時も?」


夫「うん。目が覚めて、それから寝れなくなる。あとは時間が出来たときとかに軽く仮眠する程度かな…ぐっすり寝れてる感覚はない。」


私「薬とかは?とりあえず寝れるようにしたら?」


夫「あー、薬はいいや。何人かに聞いたけど、強制的に眠るけど浅い眠りが続くだけで、結局疲れは取れないって言ってたし。持ってることや飲むことで気持ちが安心するなら飲めばいいと思うけど、そういうタイプじゃないから…」



私「じゃあ、体調不良の自覚症状としては?」


夫「頭痛。あと眠気。」


(鬱の症状そのままじゃん…)


夫「このままの環境、生活スタイルで4月を迎えるのは、いいことが全くないってことは理解しておいて欲しい。」




私「何かを変えたいって、なにを変えたいの?」


夫「これって言及することはできないんだけど、今の環境、生活スタイルを続けることは自信がない。全くイメージがつかないし、怖い。」


私「怖いってどういうこと?」


夫「生きてるイメージがわかない。突発的に何かしてしまうんじゃないかって不安で怖い。」



夫「正直、マルちゃんが働く前なら押さえられる気もするんだけど、働きだして環境が変わることを考えると不安。今の自分の仕事が、うっかりミスで事故したりすると命の危険があるから…」




私「…ちゃんと相談すれば良かったね…仕事のこと。」


夫「いや、マルちゃんは悪くないよ。働きたいマルちゃんの気持ちもわかるし、子供のこととか考えるとタイミングもあったし。仕方なかった部分もある。」





私「あのさ、環境を変えるっていうので一つの提案なんだけど、聞いてすぐ否定しないでね。あなたの求めていることとはずれてるし、あなたがここの場所を離れたくないっていう気持ちでいるのは理解してる上で、私の提案ね。私の就職先の近くに4人で住むっていう選択も選択肢の一つとして考えてみて欲しい…」

私「私としては、そうするのがシュミレーションして一番スムーズに生活できる。もちろんあなたには職場が遠くなったり今の場所から離れたりとデメリットなんだけど…」

私「私が働きだすことに不安があって、スムーズに新生活をスタートさせることを優先させるならそれもあるって位の考え方で。ね。」


夫「(うつむいて動かない)わかった。選択肢の一つとして捉える。」

夫「今日はもうおしまいにしよう。」


わかっている。

主人のいう環境を変えるの意味が、そういうことではないこと。

でも、私も主人のいう環境·生活スタイルを変えなければ無理という主張に同意することは出来ない。まして、4月までにと考えていることにも同意出来ない。

体調が悪いまま過ごして欲しいと思っているわけではないけど、環境を変える以外の方法を前向きに考えてみて欲しいと思っている。