昨日はPDT療法での入院以来初めての大学病院での診察
治療後、CT撮ってないので、先日築地の病院で撮ったCTの画像を持っていきました。他所の病院行くならと担当医が持たせてくれました。これであちこちでCT撮ることもないので、担当医に感謝です。それほど被爆とか気にしてないけどやっぱり短いスパンで何度も撮るのはちょっとね。
さてさて診察ですが、レントゲンとCTの画像を見ると、気管の腫瘍は明らかに小さくなってました
これは嬉しいです。
咳と息切れが続いていることを伝えると、「腫瘍小さくなってるのに何でだろう」と聴診器で胸の音を聴いてくれました。そしたら、ゼイゼイ音がするらしいです。担当医によると、これは喘息の音だそうです。えっ
喘息
まさかのまさかでした
確かに大昔小さい頃に小児喘息だったし、前に肺がんを見つけてくれたクリニックでも咳喘息かもと、吸入のお薬もらったことありました。でもこの病気になってからの息切れはほぼ肺がん由来だと思ってました。
大学病院なので、がん以外の呼吸器の病気の患者さんをたくさん診てるから喘息だってすぐわかったのかもしれません。
確実に喘息かはまだわからないので、まずは吸入薬を1ヶ月試してみることになりました。
大学病院から割と早く帰れたので、整形外科へ行きました。
足の甲の腫れでMRI撮った結果が届いているとの連絡があったので。
その前に。足のMRIってなかなか面白かったです。頭のMRIは何度も撮ってるので慣れてますが足ってどんな感じなんだろうと不思議に思ってたんです。
足の場合は足裏をしっかりつけてそのまま固定して足だけあのドームみたいなのに入っていきます。でもしっかり音はするし、身体も動かしてはいけないのでなかなか辛かったです。
MRIの結果は、やっぱり疲労骨折でした
まあ他のリウマチとかではなくてとりあえず安心。前回の受診時よりは腫れも引いてきているので、湿布とサポーターで治療です。
先生にやると3ヶ月はかかるらしいです。そして「あんまり歩かないで」とのことでした。まあ元々膝悪いので散歩とかしてないからあんまり問題ないかな。
どうしても体調悪いと病気に繋げて考えてしまいます。骨転移か？とか脳転移？とかね。でも年齢的にも色々ガタが来てるから調べてみないとわからないです。今回は一安心です。
先日隣の市のちょっと大きなJAの直売所行ってきました
ちょうど筍の季節なので、かなりのスペースが全部筍で占められてました。それもほぼ朝堀り。どれがいいか迷ったけど、ちょうど農家さんが来ていたところで一本買いました。うちの鍋に入るか心配だったけど、皮むいて茹でたらいいよ、とのアドバイスで結構大きなの買ってきました。
まあ半分以上皮でしたが、かなり大きかったです。早速茹でて当日は筍ご飯にしました。まだまだあるから今日は土佐煮にでもしようと思ってます。
新鮮な季節の野菜たくさんあるし、お肉も豆腐もなかなか美味しいしなんならパンやお菓子まで売ってるJA最高です🥦