この前友達と金華山へ軽く体慣らしに行った時の話


岩場を登る馬の背コースを登ってたら
かなりのお年の老人が後ろからスタスタ登ってきたの。

こういううところはカニのようにこう登るんだよ、とか
いろいろご教授頂きながら登っていたが
毎日登っているというその老人は さすがに登り慣れていて
どんどん先へ行ってしまった

と、少し登った先の方で何やら怒鳴るような厳しい声。

私よりずっと体力のある友達がそのいきさつを聞いていたのだが
犬を連れてコースを下りて来る人がいて、
その人達に向かって

「ここはペット禁止とそこらじゅうにかいてあるだろう
犬なんか連れてここへ来るなっっ
ルール守らんかっっ!
そうも犬と一緒に山登りたいなら
自分の山買えっ
買ってそこで好きに一緒に登ってりゃいい
ここへは連れて来るなっ
山買え、山っっ」

そして最後に

「だから貧乏人は嫌いだっっ」

と吐き捨てるように言って去って行ったらしい。。。


私達と話している時は穏やかで優しそうな人だったよ?

ルール守ってない人が確かに悪いけどね、
この豹変ぶりと
「だから貧乏人は嫌いだ」 のくだりが
妙に笑えて笑えて

あの人は一体何者だろう?

金華山は信長の嫁のあの怖~いお父さん
そう、美濃のマムシこと斎藤道三ゆかりの山だからね、
もしかすると・・・子孫だったりしてね

かなりお年のいってる方でしたが
いいサポーター 履いてたし
格好はお金がかかってそうな老人でした。

金華山の強烈じいさん

また会いたい