まぎぃの真心珠@猫耳と口ぱっきん

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呼吸をするように、日々の暮らしに歌声が戻りますように....
細胞の共鳴とともに、癒しがなされますように!

まぎぃの真心珠@猫耳と口ぱっきん



Prayer<祈り>
まぎぃの真心珠@猫耳と口ぱっきん



医療ミスを経て、もう次の手術はない、と決心していたけれど

縁が再び繋がった人のお陰をもって

がんセンターに検査入院し、新たに

大腸癌もしくは、他臓器の癌、と診断を受け

手術をするにしても、

1)体重がすくなすぎるので、体力的に無理がある。

2)過度の貧血状態である。

3)糖尿病が再発しているので、手術には危険性が伴う。

など、現状ではおおよそ手術は出来ない状態であると

告げられた。

 

それらの改善のための10日間の入院生活が始まった。

 

そうして

検査入院最終日が訪れて、担当医師の受診を受ける事になり

対峙したわたしは、

「先生、今日は凄くこわい顔してるね。」とひょうきんにも

言ったりしていた。

 

「そりゃぁ、これから真剣な話しをするんだから…。」

と、医師。その言葉がこれ。

 

「手術で生き延びても

右脚切断と人工肛門を着けての一生になるか

最悪、開腹しても手術改善の見込みがなければ

そのまま閉腹して、余生を過ごすしかない。」

 

 

当然、選択を迫られた訳ではあるけれど

要は、どのような結果に終わろうとも

手術を受けるか否か、という事だった。

 

長く重たい手術の説明がはいった。

 

しかし、わたしは

何も迷う事なく、翌日、手術を受けることにした。

それだけ、事は急を要していたという状況だった。

 

ただし、わたしは投げやりになっていた訳ではない。

これまで6度手術を経験してきていたが

このがんセンターの消化器外科担当医師であるO氏には

自分の命を預けてもいいと

初めて魂が言ったからだった。

 

手術予定時間10時間から半日。