おじはとにかく自分に正直で、両親(特に父)やおばがうるさく、抑圧されていたわたしとすれば、おじと母の天真爛漫なところは人として可愛くうらやましい。

母の葬儀など終わり一段落した頃に、みんなで食事をしようと、うちで天ざるをすることに。

そして当日、うちに来たおじがJ:COMに入っているのに気付き
「おい、943チャンとか見られないニヒヒ?」

はい、早速有料チャンネルチェック
女独り暮らし、オプションしないってアセアセ
姪のわたしにサラッと、しかも嬉しそうに鼻の下伸ばして言うんだから☆
昔からビックリするほどまったく変わらない

ということで、おとなしく食事して、一服していたのでした。