もたもたしている間に…



4月。

新年度が始まりました。


いや、一年の1/4が終わったという事実に愕然としています。


(2月、3月といろいろあって疲弊するばあさん)




さて、

「姉たんのリハビリ事情」を投稿してから、


妹たんのリハビリの様子なんかを書く前に、



なんと、おふたりさんの次のリハビリも終わってしまいました。



つまり…これにて、おふたりさんの療育センターでのリハビリは終了です。


以前の自治体では、当たり前の様に子ども病院のリハビリセンターで受けられたリハビリ。


(と言っても、月に一度ですが…)



いやはや、大海原に放り投げられた様な気持ちです。


最終的なリハビリ医の判断は、まだこれからですが…


期待薄です。


しかし、落ち込んでも仕方ない。


気を取り直して、リハビリの様子など綴っていきたいと思います。



妹たんのリハビリ…

どうやら、姉たんよりも「拘りやや強め」


自分流に楽なやり方になりやすいみたいですね。


生真面目な姉たんとは反対な感じ。


更に、妹たんは体幹の弱さと低緊張もみられるとの事。


運動系が苦手なところや歩き方については、ここに原因がありそうです。


(ずーっと、カテーテル手術の失敗による後遺症を疑っています。この不信感は今だに拭えませんよ)



しかし、それも含めても…


生活する中での経験を積む事で充分との見解。



曖昧な表現に、途方にくれるばあさん。


続きます。