ここから1年。



次の検診は、また1年後と信じて疑わなかったばあさん。




秋には、また検診と聞いてビックリ‼️です。





転院先の子ども病院は、今までより更に「凄い」と言う噂は耳にしていましたが…




その内容は、やっぱり凄いものだった様です。





姉たん自身が成長した事もあるんですが…



検査の持って行き方、進み具合い、促し方…




発達的に、少し難しい検査に至っては…




娘が「まだ難しいと思います。」という言葉を制して、




「お母さん、大丈夫です。出来ますから。」と言って、




本当に、やらせてしまう事に娘自身も驚いた様でした。





結果…




レーザー治療の箇所は安定していて




近視も遠視も、今のところ問題ナシ。





ではなぜ検査が秋なのか…





「レーザー治療を受けたお子さんは、レーザーした目だけ近視になる事が多く、小学生くらいになったら眼鏡が必要かもしれない。」



との事。




特に姉たんは、片目だけなのでバランスが悪くなるかも知れない。


(俗にいうガチャ目って事かな…)




今のところ経過観察だけれども、少し細かく観て行きましょう




…というお話しだったようです。




なるほど…




予後が良好だったので、もう大丈夫だと思い込んでいたばあさん。




己の浅はかさを思い知ったのでした。








(気に病むことないでし。)



            (そん時はそん時でし。)



そうだよね。


そうなったら…めっちゃ可愛い眼鏡を買ったるで‼️


 

変に意気込むばあさんでした  ƪ(˘⌣˘)ʃ