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The Magellan

Poetry Magazine Magellan 発行人のブログ

ようやく少し時間ができたので、映画「time」を観てきました。

時間=通貨の近未来。映画のテーマはともかく、自分の余命時間を気にしながら(怯えながら)生きることと、現在の我々のように、終期不明のまま生きる(ある日突然死が来る)ことの違いは何なのかなどを感じながら。

きびきびした展開の映画はそれなりに面白く、ダッジのチャレンジャーで疾走するジャスティン・ティンバーレイクや、ドレスアップしてハイヒールで走るアマンダ・セイフライドは素敵だった。

ミヒャエル・エンデの名作「モモ」を少し連想しながら、こぼれていく時間の一瞬一瞬を大切にして生きていかなければなと思うのだが、なかなか現実はそうはいかない。


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どこにも力が残っていなくても、あるようにふるまえと見えない声は響き。その刹那を生きる、あるいはきみの歩いた道に、もうすぐ梅の香りが漂うことを想像するささやかな喜び。ぼくがぼくであるように、きみはきみのまま、また新しい一歩を刻むことだろう、辛い夢見の瞬間を、本物の夢の奔流に変えることができる日はまだ遠いが。ひとりであることを誇らしげに、ありったけの痛覚を開く星空の夜に、息をひそめてひたすら待っている、きみの言の葉を、きみのいたあの街から最も遠い夕日の差す場所で。
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連日の雪すかしでついにダウン。

立ち止まらずに進まなければならないのだけれど。

春を見据えて、軽やかなフットワークで。

先日、東急文化村で観た3点のフェルメール。

時代を超えた普遍的な価値に触発され、続きを観に久しぶりにヨーロッパに行きたくなってきた。

ダウンしてもイマジネーションは消えない。
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午後9時過ぎに新潟の佐渡で地震。

当地も揺れた。

そして外は猛吹雪。

忍耐力だけは強くなっていく。
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2月は足早に去っていくようです。

この一週間もとても早かったですが、その間、期せずして、何人かの方からBirthdayコメントをいただきました。

どうも気恥ずかしさが先にきますが、ありがとうございました。

年齢に対し、自覚的、そして自律的に生きること。我々の時代の共通感覚。

せり出してくる言葉の音、意味と感覚と思考がすべて、ないまぜになった一点を常に見つめていたいと思う。