砺波市美術館2北大路魯山人の展示作品2点「織部四方鉢」→1955年製作。土灰釉に発色剤として銅を加えた緑釉が織部。魯山人の織部は人間国宝に推薦されるほどの深みや味がある。「鼠志野燕子花文四方大鉢」→素地に鉄分の多い赤土で化粧した後、模様を掻き落として鼠色の地に白抜きした志野の一種。
藤井宏展砺波市美術館の企画展を観覧した。創元会の理事等を歴任し、昨年逝去された郷里の画家藤井宏。東京芸大で学んだあと帰郷したが、都会的で洒脱な人物表現は大きな注目を浴びた。作品は、上から順に、「ざくろ」「舞扇」「バイオリン」「インコ」「少女」