執務納め、そして | The Magellan

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Poetry Magazine Magellan 発行人のブログ

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年末の休暇に入っても、僕の意識は冠雪の稜線をなかなか越えられないでいる。

自由とか飛翔ではなく、気が晴れる場所をただ探しているだけなのかもしれない 。

しかし、一度失われた地平線の輝きは簡単にはかえってこない。

あの頃のように
あるいは
あの日だけが……

さまざまな思いと溜め息を乗せて、閑にきみのルートを照らすもの。

未知の光
あるいは
既知の影
それらの狭間で、稜線は次第に形を変えていく。