ハイウェイ紅葉の立山山麓の背後に雪の北アルプスが聳えその真上に満月が輝いていたその全景をとらえうるカメラはないものか極限の神秘の余韻が醒めやらぬまま私たちはハイウェイを走るここはまるでアラバマかノースカロライナか大地と空が交響するなかで私は口ずさむ北北西に進路をとれ