希望の朝 | The Magellan

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Poetry Magazine Magellan 発行人のブログ

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夏期休暇も消化しないまま、このところ休みなく仕事をしている。

さすがに体力的にも精神的にもキツく、仕事上の懸案事項も常態化してきた。ストレスをエネルギーに変換できた頃が懐かしい。

なのに、ボランティア的にやっている文化団体の事務局の作業もかなり忙しくなってきた。投げ出さないで、すべて一人で抱えこんでいるから何とも立派だ。

来月開催の総会の案内状の封入れなどをしていたら、もう朝がやってきそうだ。

ラジオ体操なら「希望の朝」というんだろうが。

秋の虫の音が微かに聞こえてくる。方向感がないのだろうか。時空が狭く感じられる。

「本当はどこへ行く?」

「世界のこのふくらみはやがてどうなる?」

「空は言葉を越えて立ち騒ぐ」

「世界よ。旅立て」

思わず身を乗り出すような魂の枝ぶりをこの手に。

*「」は、京都のH賞詩人河津聖恵さんから頂いた詩集『龍神』より