雪よ、きみは この晩冬の 雪のように舞う あまたの失敗や心配を 見えないふりをしても 困った顔をしたきみがいる ごちゃまぜの不安から 逃げないで 心を一つにしよう 季節のにがい水に 泣いていた 素顔のきみが きっともうすぐ 澄んだ空で輝くはずだから