はしをかける すいへいせんの かなたにあった ぼくらのみらいが はしをわたって ちかづいてくる ふゆのほうがくから さむいかぜがふいても とうりつしたかこは はしりさり ちいさなひかりが こころのいたみを わすれさせてくれる けれど ほんとうのはしを かけるのは だまってみつめついる きみじしんだ どこへいきたいのか なにをしたいのか まぶたをとじると やがてひかりはみちたりて みかんのはしを きみはわたっていく