昨夜は、バロック時代の楽器による
古楽コンサートに行った。
おなじみのチェンバロ(有田千代子)に
バロック・バイオリン(戸田薫、パウル・エレラ)や
足ではさんで演奏する6弦のビオラ・ダ・ガンバ(平尾雅子)
それに、リコーダー(小池耕平)やフラウト・トラヴェルソ
(有田正広、中村忠)。
プログラムは、
1 テレマンの「3声のイントロドッツィオーネハ長調TWV42:C1」
2 ラモーの「合奏によるクラヴサン曲集第1番」
3 マンチーニの「リコーダー、2つのヴァイオリンと通奏定音の
ためのソナタ第6番ニ短調」
4 クープランの「「諸国の人々」より第1曲”フランス人”
もともとフルートといえば、縦のリコーダーを指したそうだ。
黒壇と象牙で出来ているさすがバロック時代の重そうなリコーダーや
フラウト・トラヴェルソ。
フラウトは柘植(つげ)でできたものも使われていた。
違いとしては、リコーダーが ”♭”、フラウトは ”#”が多いそうだ。
王宮の音楽に系譜を感じながら、ここちよい時間を過ごせた。