2月は逃げる | The Magellan

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Poetry Magazine Magellan 発行人のブログ

 1月は行く、2月は逃げる、3月は去る



よく耳にすることわざだが、

どうも出典が思い出せない。


2月はとにかく早い。

学生時代から、2月はちょとイヤだった。


なぜなら、4日の誕生日と14日のヴァレンタインという

二つのイベントへの幻想というか

期待感が高ければ高いほど

とても悲惨な結果に終わるのが常だからである。


そのため、2月に入ったら

台風のように、通り過ぎるのじっと待つような感じだった。

(なかなか弱気で、情けない話だが)


そのような悲哀感やメランコリーさも

詩を書く一つのモチーフになっていたのかもしれない。

(なんだか言い訳にしか聞こえないけど)


まあ、1年で一番短い月だからこそ

仕事も創作も、いつもの月以上に

頑張るべき意味があるのかもしれない。


2月が逃げる前に

自分が現実から逃げ出さないようにしたい。



Magellan by Shinji Honda