プロデューサーという仕事は、イメージは漠然とわかるが、定義づけるのはなかなか難しいようだ。
TV、映画、音楽などさまざまな分野にプロデューサーがいる。最近では、衣食住の分野でも使われている。
いずれにしても、制作活動を統括する職務だと理解しているが、作品などの制作への方向性を与えるだけでなく、企業協賛などの資金調達やスタッフ人事など、とても心労が多いのではないかと推察される。
尾崎豊などをプロデュースされた須藤晃さんがブログで、錆びついたり、断線しているところを直して、電流の流れをよくする仕事であるということを書いておられた。
面白い比喩だが、よくイメージが伝わってくる。
プロデューサーとは、よりよい人間関係を構築し、現場の空気を変えるエキスパートであるともいえよう。