マサイ族の村に来ましたおねがいおねがいおねがい
マサイ族は家族ごとに住んでいるので、貴公子が来たのは、通称Johnの住むマサイ族の集落。

出迎えはなかなか手厚く、いきなり囲まれてダンスが始まりました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

出た出た!!マサイジャンプ!!

男としてどのくらいの魅力を持っているかを示すのがこのジャンプだそうで、より高く跳べるのが、マサイ族の粋な男なのだそう笑い泣き笑い泣き笑い泣き
ジャンプで男の粋か見られるのはちょっと府に落ちないですねキョロキョロキョロキョロキョロキョロ貴公子もジャンプ対決しましたか、なかなかのジャンパーでした笑い泣き笑い泣き笑い泣き
垂直跳びさせたら、マサイ族はなかなかですチューチューチュー


マサイ族は親戚のみで暮らしています。
したがって1つの集落は大家族と言ってもいいわけですが、Johnの集落には50人ほどが住んでいました。皆寝食を共にしています。

羊、山羊、牛を飼っており、鶏は売るために飼っているのだそう照れ照れ照れ500平米くらいの敷地に、20世代くらいが住んでいましたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ
集落に入ると、女性たちが出てきて、ダンスと歌を見せてくれますおねがいおねがいおねがい



ダンスが終わると、家の中に案内してくれました照れ照れ照れJohnさんから村のしきたりや掟や生活の様子を教えてもらいましたプンプンプンプンプンプン
偉そうに語るJohn
女性は家事の全て、子供の面倒、食事、家のこと全てを行い、男性は家畜の面倒を見るだけなのでそう。

質問は?といわれたので、「Johnさんね、あなた方マサイ族は、そうやって動物しか見ていないけど、我々先進国の人間はもう立場が逆転しているんですよ」と教えてあげましたニヤリニヤリニヤリ

John さん目を丸くして聞き入っていました。
「今は世界の男たちは、子供の面倒、ミルクのあげ方、料理、洗濯、掃除、全部男性がやる時代なんだよ。マサイ族の男性もそろそろ家事をしないといけない!!👉🏾👉🏾👉🏾!!」そういうと、Johnさんは苦笑い😅😅😅

女性からは拍手がおきましたニヤリニヤリニヤリ

さて、火の起こし方を教えてくれました。


道具一式も押し売りされて買いました笑い泣き笑い泣き笑い泣き

さて、集落はのんびりしています。
家畜も一緒に住んでいます照れ照れ照れ

子供たちはいつも可愛いですよねラブラブラブ

家畜にも近づいて写真チューチューチュー

男の子の子供も出てきてくれました照れ照れ照れ

子供は可愛いですウインクウインクウインク

マサイ族の村は各地にたくさんあります。大きな集落から小さな集落まで。ガイドの得意不得意や関係性でいろんなところに連れて行ってくれます。

まぁでも観光地化していると言ってもいいでしょう。マサイ族も文明化していて、中にはナイロビ在住のマサイ族も少なくありません。

少数民族も文化を守りながら都市部で暮らしたり、田舎で住み続ける人たちもいます。時代の流れには逆らえないものですニヤリニヤリニヤリiPhoneをスイスイ扱っているマサイ族もなかなかのものです笑い泣き笑い泣き笑い泣き

楽しかった。
今度は、真面目にジャンプ対決と1500m競争したいですプンプンプンプンプンプン