)島出身のイタリア人の友人がいた。彼は、ことあるごとに言っていた。
俺はイタリアンじゃない、シシリアンだ。
と。
島は本土から離れているから、
きっと本土にはない独自文化があるんだと思う。私はそこまで追求しなかったけど、島出身者たちがかなり島リスペクトな人が多いように感じた。
(マフィアのイメージしかないけど、、、)
さて、私の恋人Gattino も、島出身。
実は彼と知り合うまで、イタリアの島はシシリア以外にあるのすら知らなかった。
まあ、そんなにイタリアマニアじゃないし、ヨーロッパいったこともないしね。
もういっこの島は、
Sardegna サルディーニャ
wikiによると、鰯の英語名サーディンはこの島から来ている。
らしい。
昨日少し夜ご飯時に会うことになって、
ふつーの魚が美味い居酒屋で飲んでいたら、
おもむろに、
きょうは君にプチギフトがあるんだよ。
と言った。
イタリア人であるとともに、サルディーニャ出身だから。と、付け加えながら、
お母さんから送ってくる自分の荷物と一緒にギフトを頼んでおいたんだよと。言った。
まさかサルディーニャからのギフトがいきなりでてくるとは思わず、(しかも、つまみのアジ刺身を食べながらだし)、、、。
ポケットから小さな袋を取り出した。
目に新鮮なイタリア語が書いてある袋。
袋の中に小さな箱。
これにもイタリア語が書いてある。
開けると、島特産のサンゴのブレスレットが。
愛らしいピンク色。
イタリアのブランド品はどこでも見つけられるけど、島のものは、きっと日本では買えないから、島のものをプレゼントしたかった。
と、恥ずかしがりながら彼は言った。
彼はシャイだ。
キザではないし、口下手なほうだろうし、
ステレオタイプみたいにいつもラブリーで
ポエムみたいな事を言ってきたりもしない。
そんな彼が、居酒屋の刺身を食べながら
出してきたサプライズギフトだったから、
本当に嬉しかった。
そういえば、、、
私の誕生石、アクアマリン、サンゴだったな。
サンゴが三月ってのは、日本独自の解釈みたいだけど
gattinoに、私はどんなサプライズをしようかな。
サプライズ返しをかんがえなくては、。。