こんにちは。マグです。
今日は電車の中にてちょっとほろ酔い状態でDAZNを観戦させていただきました。
今年のグランパスは成績的には調子が良いのですか、
何といいますか、月並みな表現で恐縮ですが、
「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」
が当てはまる状態が続いているように思えます。
真の意味はかなり奥深いらしいですが、私が使っているのはそのまんまです。(ノムさんと同じ意味で使ってるのかなあ。)
今日もそんな感じが終始しました。
前半はブラジル人強力3TOPに翻弄された上、中盤を押し上げられ、ハーフコート試合のようでしたね。
0-3でもおかしくない状態で直観戦はつらい状態だったかとお察しします。
でも、後半から、前半終了時までに2名替えたことで、若干攻勢に出られたことが結果的には良かったような気がしました。長谷川監督もここがすごかったです。
結果的に首位チームに大金星を飾り、複数得点もできました。素晴らしいの一言です。
20年以上グランパスを観てきた自分にとっては、ピクシーの優勝時のように、「何でか分からんけど、勝ってしまう」時が調子の良い時なんですよねー。
アウェイ浦和戦でもこの調子を続けて欲しいです。(ライブで観ている方は毎試合かなり心臓に悪いので、できればたまにはスカっと勝ってほしいなあ。)