「どうにかしないと」と思いつつも繰り返してしまう悪習慣の一つや二つは、誰もが持っているもの。

 

例えば猫背。

気になってはいるし、肩も凝っているというのに、それを改善するエクササイズは未だ生活に組み込めていない……

という人も多いのでは? 

 

でも姿勢とは毎日意識しておかないと、ひどい痛みにつながりかねないもの。そこで今日から始められる簡単な習慣をご紹介します。


1. デスクでの姿勢を正す

デスクでは正しい姿勢をキープし、できるだけ頻繁に立ち上がって背中と脚をストレッチしましょう。

たった1分歩くだけでも、腕を頭上に伸ばしたり、軽く前屈したりするだけでもOK。

 

少なくとも週に1度は、体幹を鍛えるエクササイズをするのも大切。

なぜなら背筋を伸ばして座ろうとしても、腹筋が強くなければすぐに背中が丸まってしまうから。

座ったままでも正しい姿勢を長時間維持するためには、体幹を鍛えておくのが最も効果的な方法です。


2. バッグの持ち方を変える

バックパックやショルダーバッグを、いつも同じ腕や肩から提げていませんか?

 

体の片側に常に負荷をかけていると、そのうち肩や首が痛くなるばかりか、神経痛や神経損傷につながることも。

必要以上の荷物を持ち運ぶのはやめ、バックパックは両方の肩で背負いましょう。

 

どうしてもショルダーバッグを使いたい場合は、左右の肩に毎日交互にかけるのが◎


3. スマホを見下ろしてばかりいるのはNG

腰痛の原因は、スマホゲームのやりすぎにある可能性も。

スマホの画面を見下ろしていると、首にとてつもなく大きな負荷がかかります。

この負荷が背骨を伝い腰まで下りてくるので、徐々に背中の真ん中あたりが痛くなり、自然と猫背になってしまいます。

「画面を見下ろす」という行為を避けるためには、まっすぐ前を向いたところに画面を置くようにしましょう。

首と背中をいたわる角度に、パソコンなどの電子機器を設置できるツールに頼るのもよし。

 

何をするにしても、首と背中はこまめにストレッチしましょうね。