今日は、楽しい1日であった。しかし、我ながらヤバイ予感がする。
(この店には、しばらく近づかないようにしよう)と帰路では、そう思った。

★ベテラン客にもなると、店でいちいちPinaに電話番号は与えない。
なぜなら、彼女達の日課は⇒まず、NTTソバット(片っ端から客の電話をワンギリする技)から始まる。
しかも、16時以降のワンギリは全て単なる客と考えた方がいい。(;_;) 
★セリフもワンパターンでコールバックするや否や『オハヨ・・・・イマ オキタ バッカリ。。。。。ドコニ イマスカ~?』から始まる。
↑このセリフも彼女達の裏技が隠されていて①自分は今起きたばかりなので、支度しても1時間はかかるのよ!だから同伴でも17時以降よ!という意味と②客の場所を聞き出しておいて、このあとの会話での追い詰め材料として、所在を掴んでおく。
電話があったからといって、舞い上がっている客は既に業界でいうところの「鴨」様である。
鴨様は昼前後から、ババエの携帯に着信履歴や留守電メッセージなど残すのもいる(爆)。そうそう彼女達が言う『ゴハン タベタァ~?』は、タガログ(フィリピン)語での「クマイン カナァ?」にあたり。挨拶みたいなものなので、マジに考えない事。
でも、聞きなおして彼女も食べてなければ、食事に誘うのは自由ですから、あしからず。

あれから、2週間は経ったろうか。
私とした事が、あれからジーナの事が気になって仕方がない。浅輪先輩から、その後 数回あの店に誘われたが、自粛して行っていない。

そして、今晩とうとう天国への階段を昇ってしまった。(;^_^A
『俺、ルビー!タクは?』と浅輪先輩。
『ジーナで』(フットボール(*1)のボタンを押してしまったぁ。)
言うまでもなくジーナは大ハシャギ\(^O^)/
『キタキタァ(^O^) アサワーチャン アリガトネ!』
(嵌ったぁ)そう自覚した。
そして、あげないはずの携帯番号を渡してしまった。(;^_^A

ここで「なぜ(;^_^A ヤバイ)」と感じたのかというと、Pinaは不思議な生き物で、第一印象で心のスイッチが入らないと、その相手を恋愛対象として見ない。。。。見えないという特性がある。
まぁ、あった瞬間にババエのスイッチが入らないと99%の確立で恋愛には持ち込めないのだ。
ジーナは、座った瞬間にスイッチが・・・・・いや、私が入店したチェックで目をつけたのがわかったし、もちろん私の好みのババエだったからだ。

この日は、2時間もかけて昔いた店の客がジーナ目当てに来店していた。
店内の状況とは裏腹に、ジーナは私にこう言った。
『キョウハ ハヤイ カエル ダメアァ~ (^-^)』
『いいじゃん、馴染みのお客もいるみたいだし。』
次のチェンジで、私は余計な事を言ってしまった事を後悔する。
その来ていた客が突然、店内で大声出して怒り出したのだ。言うまでもなく次の瞬間・・・
(;^_^A 客は、帰った。しかも、15分ほどで
ジーナが仕掛けた事は、ベテランの私にはわかった。
だって、私達のテーブルに戻るジーナは、とてもご満悦の様子(^.^)bだから。

席に着くなり彼女は言った。
『モウ カスタマー イナイ ディバ?』
(^o^; やられたぁ~。こいつの方が一枚上手。
『ていうかぁ。大丈夫なのか?埼玉から来てくれた客、怒らせて?』
『モウイイ イカウ ナラン(^3^)/ 』
『おいおい!俺、結婚してるし、子供もいるから。』
『ダカラ ナニ?カンケイ ナイ ディバ。アコノ ジユウ ディバ?』
まぁ、そう言われてしまえば実も蓋もない。
『ハイ。モウ イイカラ。ウタッテ♪ウタッテ♪♪』
それから2時間ほど飲んで歌ったろうか?
『そろそろ、帰りましょうか?先輩』
『おう、もう2時だしな!』
ジーナが、いきなりテーブルに福沢諭吉を3人も出して。。
『アト 1アワー ディバ。ラスト マデ。オネガイ。シゲナァ~』
『なんじゃこの金?』と先輩。
『オキャクサン ノ チップ。アゲルカラ オミセ オワッタラ。ショクジ イッショ。シゲナァ~シゲナァ~』
『冗談じゃない。(^o^; 明日も仕事だし。だいたい¥3万も飲んでないし。)』
『ジャア オツリハ ショクジ。』

そこへ、閉店1時間前だというのに、ベテランっぽいGパンのおっさんが酔って、隣に座った。
『せんぱ~い!やってますねぇ』
テーブルの万冊を見て、何やら勘違いしたらしい。
もちろん我々は知らないオヤジだ。(・・?) あっけにとられていると。
『この店は評判どおりだ!いい女いますね!マラミ(^^)vマラミ!(沢山)・・・・』
そして、接客に着いたタイマー(始めて来日のタレント)に言い寄る。
『お~う。ハウマッチ ワン ナイト?¥1万かな?2万かな?』
もう泣き出しそうな顔でタイマーが見る。
いい加減、邪魔なようなら、一喝してやろうかと思いきや・・・ジーナが割って入った。
『(^ε^)-☆Chu!!ハアーイ オキャクサ~ン。コノ ミセハ 芸ヲ ウッテモ カラダハ ウラナイ ノヨォ~。。。』
『おう。こっちの方が食い時のいい女だなぁ(*^_^*)~。せんぱい!もう、やったんすか?』
『ソンナニ ヤリタイノ?』
(ヤバイ(;^_^A ジーナの目つきが変わった。)と思った。
『OKey!ナラバ ワタシデ ドウ?』(口調も変わった。やけに凛々しい。)
『せんぱ~い。いいすかっ?』と酔っ払い。
次の瞬間
『ねぇ。オキャクサン。私と ハナシテヨ。他の オキャクさんには メイワク だからサァ。ところでいくらで買ってくれるの?』
ジーナの口調が段々と変化してゆく。(日本人顔負け)
『姉ちゃんなら¥5万だすよ!』
酔っ払いがそう言った瞬間!ジーナはテーブルをバーンと叩いて一喝した。
『冗談ジャナイワヨ!』
『じゃあ、¥10万!?』
『私がぁ?¥5万ん~?\10万ん?? ( ̄~ ̄)ξ\5,000万の間違イジャナインデスカ?
デモ 気モチ ヨクナイワ ダメアァ?オジサン ソンナニ 自信アルノ?』
酔っ払いが、切り替えした。
『高いなぁ~。隣駅じゃロシア人が¥1万でやらせてくれるぞ!』
どこどこ?といった感じで、浅輪先輩が反応した。(情けない(;^_^A)
『ロシアン人ト ワタシヲ イッショニ シナイデヨ!』
とジーナが言い放った瞬間に、酔っ払いがジーナの乳房を触った。
しかし、ジーナも負けてはいない。反射的に酔っ払いの逸物を握った。
『タイシタモン ツイテ ナイジャン』
『あ痛たたたたた。。。すいませんm(__)m アコ ラシーン カナ?・・・・』
『へぇ~、酔っ払っいなら、何シテモイインデスカ?私達をフィリピン人だと思ってバカにしてんじゃないの?あなたのスタイル(格好)みれば、アサワ(奥さん)フィリピン人だってワカルヨ!調べて電話して迎えに来るよう!言ってあげようか?』
勝負あった(^Q^)/
『あんた、若いのにバイトかぁ(^o^; 参ったなぁ・・・・・』
酔っ払いの、惨敗だった。
『まぁまぁ、それくらいで(^!^)y~』と私が制して集結。
その後は、閉店まで彼がこちらに話しかける事はなかった。