小泉総理が平壌に行き、金正日は拉致を認めた。総理が帰国するまでみんなTVに釘付け。しかし数日後には、アザラシのタマちゃんと拉致問題の枠は、ほぼ同等。
やっぱりこの国は、おかしい・・・・・っていうかぁ~。めでたい\(^O^)/これじゃ、10年たっても邦人拉致被害者は全員取り戻せない。
絶対に!
メデタイついでに(^^)v 始まっちゃいました。Pパブ公認、公開完全復活!
実は、1~2年ほど前から、こっそり一人でPPへ通い始めてたんです。もう、昔のようなオコチャマ的な事は言いません!タガログ語も少々(^^)vお店の裏情報もバッチリ。
しかも、十数年前とは違い。連日、飲み歩いても破綻しないほどの経済力。
またまた相棒が輪をかけて遊び人。
浅輪先輩も元バンドマン。カラオケも♪二人でハモッちゃったりして(;^_^A 絶好調でございます。
バカには塗る薬もないと申しますが、まさにこうなったら止まらないのなんのって!
今となっては、単なる言い訳にしか過ぎませんが、私もただ楽しんで歌っていれば、何の問題もなかったのです。
携帯も進化して、メールにブログ。。。何でもゴジャレ。

そう、彼女に・・・・・あのPinaに・・・・・ジーナに(>_<)さえ会わなければ。。。
↑このセリフ、ワンパターン過ぎますが、後悔すると誰でも言うのです。
・・・・・・・・・語るも爆笑!聞くも爆笑!PP物語の始まり始まりぃ。。。

平成13年1月5日夕暮れ時。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『タク!行くぞ。』
『浅輪ちゃん。今日はどこにしますか?』
『近場で見っけた。看板に1セット(90分)\6,000って書いてあった。(^^)v』
『マジ?\6,000で済むのぉ?済まないでしょ???ババドリ(ババエ・ドリンクの略で1杯:\500~\2,000)は?』
『大丈夫!オーバーしたら俺が出す。』
『行った事、あるんすかぁ?』
『ない!(;^_^A)』
(怪しいが、オーバーしたら出してくれるっていってるし・・・)

それから、午後8時も過ぎ。。。食事も終わり、その店へ行く。
店は2階にあった。そして2人は天国への階段を昇る。
『2人ぃ。指名なし。フリーで!』と慣れた調子で先輩が切り込む。
席に着き周囲を見渡すと広いステージに豪華な音響&照明設備。座席も100は越える大箱(大型店)だ。
タレントは35~40名いるだろうか?今日は、まだ正月休みも手伝って常連客の同伴客10組ほとんどだ。

ここで、『平成PPの解説』をしておこう。・・・・・・・・・・・・・・・・・
★PPは「フィリピン・パブ」。働くホステスを⇒通称Pina(ピナ)という(フィリピーナ:フィリピン女性の略。【対義語は、ピリピーノ】)
★また、彼女達を総称してジャパユキ(JAPANゆき)。但し、ジャパユキとは差別用語なので、彼女達は「興行VISA」で入国しているので⇒「タレント」と呼ばれたい。
★『同伴システム』とは、厳密には違法なのだが、もてないオヤジ達は、この営業前の店外デートがお目当てなスケベも多い。もちろん、出てくる時間はババエ次第。愛人ともなれば昼頃から出てくるが、ただの客には防御の意味もあり17時以降からが相場だ。
とにかく外で2時間以上の時間を客に与えなきゃ、ホテルに連れ込まれる危険性もかなり下がる。2時間若い外人女性とデートして\5,000前後なら、考え方によれば安いもんだ。
★とにかくPP客はチビ、デブ、ハゲと老人の品評会に等しい。これらの日本人は他の種の店に行っても、まったくモテない。たぶん。
★彼らから見ればPPは、まさに天国。だって、何十年間も恋人がいなかった歴コヤジが、嘘でも迫真の演技で『イカウ ラァ~マン(^ε^)-☆Chu!! 』←「あなただけ・・・」なんて言われて擦り寄られたら。しかも追い討ちをかけてPinaの甘ぁ~いスキンシップ攻撃に免疫のないヤツ等はイチコロだ!
その証拠に店内では、あちらこちらでお客が調子に乗って「恋人口調」。
★常連客のほとんどは、ババエが席に着くなり『バキット オソイ?(何で来るのが遅いの?)』とか『ナニ シテタァ~?パロパロ カッ?!(浮気?)』とババエに一喝されてから、今晩のゲームも始まるのだ。・・・・最初は皆、知らないPinaが実は乱暴者だって事を。(^^)v

それでは、店内に戻る。
正月休みなどのフリー客は、全てのババエのターゲット。なぜなら、Pinaもご新規客の争奪戦が激しい。
結局、スケベな客が多いので、通ってもXXXが出来ないとなると戦線離脱してしまうのだ。
それに追い討ちをかけて経営者側からのノルマとペナルティーの責め。ババエ達も死活問題である。

この店も入るなりお約束の『イラッシャ!イマセェ~!』と同時に約80もの瞳が我々をミラー越しにチェック!
30分ほど経った。店にも慣れてきた頃に彼女は来た。
彼女は、少し斜め気味にスト~ンと座るや否や!『クーヤー!』と常夏の笑顔で私の頬をつねった。
『バケッ?痛いよぉ~(;^_^A 。イカウ 名前は?アコ シー タク(僕はタク))
『クーヤー、ベテラン ナマン( ̄~ ̄)ξ 』
突然、彼女の顔が曇る。
『ソーリーアー(ごめん)アコ トラバホ(仕事)でフィリピン行った事があるから。』
『オホント デスカァ~\(^O^)/ 』
晴れた!(よかった。でも嘘、言っちゃった)
『ジーナ指名ネ。』
私は彼女を指名した。
彼女は、一層無邪気に喜んだ。
そして、得意の歌を歌った♪まるで喜びの雄叫びのように・・・・