頭に来ても馬鹿とは戦うな! | 考える馬鹿のブログ

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このブログは自分自身の為に書いています、
私の価値観を自分で自覚するためのものです、
自分が読みたい記事を書いていくスタイルです。
注意:私はスピリチュアル・占いの類は完全否定します、
その系統の方は閲覧しないでください。

の中の「馬鹿」には2種類の馬鹿がいるんだよ、「考える馬鹿」と「考えない馬鹿」だよ、考える馬鹿は言わずもがな「私」だ、このブログ読んでたらわかると思う、足りない頭で考えまくりだ、だが考える故に「自分の機嫌は自分でとれる」んだよ。

から語るのは「考えない馬鹿」だ、要は同族嫌悪にもなるけど私は「自分の機嫌も自分で取れない馬鹿」は私が見ても馬鹿だと判断するんだよ。

っと言うと「認知機能が元から低い」んだよ、学ばない奴という烙印を押しているんだよ、コレ「自分の機嫌が取れない馬鹿」の特徴なんだよ、すぐ人のせいにしたり、勝手な理由で他人を責めたりする人、クレーマーがまさにそうなんだよ、すぐ他人に謝らせたり、気を遣わせて自分の機嫌を取らせる人、

は以前そういう人は、「実は周囲を恐れている」「自分を守るために威嚇してテリトリーを張っている」「気の弱い自分を誤魔化そうとしている」と捉えていたんだけど、

近改めて定義した、「そうする事しか知らないんだ」ってね、根底は「手っ取り早くて楽」、自分から相手を汲んだり合わせたりするより、「自分に合わさせる方が低コスト」であるという思考で行動しているってね。

に人間関係を研究しない、相手の感情より自分の感情を最優先、私?いろいろ言うけど結構気を遣う方ですよ(笑)なんやかんやで嫌われたくないからね、自分から進んで嫌われに行くほど肝は座っていない。

もね、考えない馬鹿はそんなのお構いなしなの、結果的に自分の都合がよければ周囲の印象なんてどうでもいいの、コレ半サイコパスの心理だと思うんだよ、そういう人の言動ってのは「感情」だけで「意味」は無いんだよ、「ただ単に思った事を言いたいから言ってるだけ」であって考えてないんだもの、

くまで「自分優位」のマウントを好むの、相手は「常識人」だから「常識」で説得や反論を試みるよね?通じないの、私の言う常識とは社会のモラルやルールに基づく一般常識のことだよ、考えない馬鹿はただ「無意味な言葉の石」を投げてるだけなの、その言葉に意味なんて無いの、「感情という名の石」だけぶつけてきてるの、

して唯一「正論」だけは達者なの、正論と感情の石で武装して言いたい事言って機嫌取らせて優越感に浸るの。

てっこないんだよ、そういう人は常識人からすると無敵なの、考える馬鹿からしても「相手にしたくない」の。

手にする意味がないと分かってるから距離を置くのが得策なの、そういう馬鹿もしっかり法律で守られてるからね、そして「亜種」になると小賢しいところにはしっかり知恵を回すの、弱者のフリも出来るの、「あなたはコレができる、私はできないからやってもらって当然」、「私がやって大変なことになったらあなた責任とれる?」、「あなたの立場の方が上なんだから指示してもらわないと出来ない」、

分のベストを尽くさずに相手に丸投げ、真面目な人ほど言いくるめられちゃうの、「考えてる」じゃないかって?違う、他人の事を考えないという意味でもあるんだよ。

 

識人は常識の範疇で和解、決着を望むけど「考えない馬鹿・亜種」は常識を利用して相手を利用することを望むの、

と更に調子のいい時だけ「自分から他人の機嫌を取りに来る」の、コレ罠なの、メリットがあると感じた時だけ他人の味方をするの、結果的に「自分の機嫌を取らせる生贄」にするの、大したことのない恩をこれ見よがしに売りつけて、「相手に頼みを断れない理由」を植え付けるの、コレが厄介、変に断ったら逆に悪者にされちゃうから、

もね、これも本人なりの自己防衛本能なの、生きるための知恵なんだよ、「人間の考える範疇」でしかないの、だが、かくいう私も過去にこういう「考えない馬鹿」と対峙したときは「目を突いてやろうか」と思うほど義憤に駆られたんだよ、

もね、耐えるのが正解だよ、長期的な目で見るとこういう馬鹿は自己研磨の材料に出来るの、「カスのお手本」として自分の身の振り方を改めることができる、こんな態度を見せれば嫌われるんだなと学べる、反面教師様様なんだよ、一見負け犬の遠吠えにも思えるよね、

言ガツンと言ってやった方がスカッとする、周囲で徹底的に嫌って居場所を無くしてやることも出来るよね、手を出してくる奴ならぶん殴ってでもおとなしくさせる方法もある、名誉棄損やセクハラで訴える選択肢もある、

もあまり実行できる人は数少ないと思うんだよ、「常識」が邪魔をするの、後の面倒を天秤にかけちゃうの、逆恨みとか、ストーカーもね、考えない馬鹿はそれを被害者顔で堂々とする、

己防衛、自己利益の権化なんだよ、それに加えて「自分の機嫌が取れない」これが「考えない馬鹿」だ。

策は上記を踏まえて「そういう生き物なんだな」と捉え、同じ土俵に上がらない、対等だと思わない、哀れむ必要もない、そういう世界の住民だと割り切ることだ、人の言葉を話す何か別の生き物と断じて対峙するときは「一般常識」から相手を切り離す癖をつけた方がいい、

 

の本もそういう馬鹿をあしらうマニュアルになるよ、時には自分がそういう「考えない馬鹿」を演じて本物を遠ざける勉強もした方がいいかもしれないね、アラ!ひろゆき氏じゃないですか、帯宣伝お疲れ様です、

ートたけしが言ってたよ「危険が怖かったら自分がもっと危ない人になるしかない」、つまり、「ヤバい奴が来たら自分はもっとヤバい奴になれ」って事だね、まぁ難しいよね、考えない馬鹿はそういう人を見抜くセンスだけは冴えていて、最初から近づかない。

えるのは私ですらこういう手合いは苦手だという事、目を付けられる前に普段からバリアを張るしかできないね、バリアとは味方を多く付けておく事、そういう人の前では噛み応えのない人間を演じる事、
疲れてて相手出来ない素振りを見せたり、極力接点を持たない事を意識する事だね。

う一度言う、「考えない馬鹿」は本当に相手の都合なんて考えない、自分第一だ、情や説得に応じてくれるならそれは「ちゃんと普通の人」だ、そもそも馬鹿じゃない人だからね、この記事は「考える馬鹿」の偏見と妄想だけど間違いなく「それ」は存在するから気をつけようね。