去年の年初の目標の一番は、サイバーエージェントを売らないということだったんですが、その後あっさり売っちゃいましたね。売らないで我慢し続けたら、今頃300万の含み損を抱えているわけで、それはそれでよかったのです。相場においては相場に従う、というのが最優先です。
で、今年の目標というのは、
オリコと清水建設を現物で買い下がる、ということです。
別にオリコと清水建設という銘柄にこだわっているわけではなく、狙い目のセクターが建設とその他金融ではないかと思うのです。去年はこの二つのセクターは、談合とグレーゾーン金利の撤廃ということでさんざん売りたたかれましたから。政府は何で急に談合の摘発とグレーゾーン金利の撤廃にあんなに熱心になったのか。自民党は突然、正義と誠実に目覚めたのか。
そんなはずはない。
たぶんどこからか圧力がかかっているのだろう。圧力をかけるのはアメリカしかない。来年は三角合併というのが解禁になるんですよね。買収しようとする銘柄が、談合やグレーゾーン金利銘柄なんていうのではまずいのでしょう。談合やグレーゾーン金利ということで圧力をかけ、それが改善されれば、買収する時、投資家に説明しやすくなるし、株価も安くなっているだろうから買いやすい、そんなとこではないのかな。
あれだけ売られた二つのセクターですから、急に反発することもないでしょう。かなり底をねると思います。しかし、現物の大明11000株も税金の関係で、今年は売らなくてはいけない。キャッシュは1600万ある。かなり買い下がることができます。ゆっくりやりますよ。
信用は今年もよろしくやるというのが目標です。
では、あけましておめでとうございます。