Actの秘密4 ヘアカラー | 岩手県盛岡市美容室 HairRoom Act (ヘアールームアクト) macchuの語り部屋

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なんでもノンジャンルで更新しています。笑

さて・・・・

最近ネタも薄いので仕事の話をしよ・・・・お茶 



今回はヘアカラーのお話です。ひらめき電球


と言っても・・・・

とくにこれってこともないんですがね汗

(それを言っちゃぁ・・・爆)



なんだかんだで、今の時代は皆さん当たり前のように

髪を染めていますが・・・・


サロンで染められる方もいれば

自宅で自分でやられてる方も多いと思います。


せっかくなので、サロンでしか染めれない

ちょっと一つプラスしたような技術を紹介してみます。




「綺麗なおねーさんウィッグマネキン  れいこさん 28歳」


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Actでは親しみを込めて練習用のマネキンに名前を付けます。

どーでもいいって・・・? 笑


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パネルを取り、細かく毛束をすくい上げます。


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で、その部分だけ分け取ってカラー剤を塗布します。


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筋状に明るさが出ます。



このように、ベースの色よりも明るさが筋状に出ることによって

髪の表面に立体感が生まれます


これを「ハイライト」と言います。

これがもう少し大きい筋(大きい間隔)になると「メッシュ」と呼ばれます。


ちなみに、ベースの色よりも暗い色を同じ感じで入れることを

ローライトと言います。

スタイルによっては同時にどちらも入れることもあります。


今は雑誌のスタイルとかはほとんどふつーに入ってるのかな~? 

 ( ̄_ ̄ i)





続きまして・・・・・




「活発な女の子ウィッグマネキン  けいこちゃん  18歳」


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Actでは親しみを込めて練習用の・・・・・

もーいいって・・・・? 爆


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ザクっと毛束を染めます。

テキトーではありませんよ?あせる

ちゃんと細かくブロックに分けて仕上がりをイメージしながら

毛束の片面を根元から毛先までダイレクトに塗ります


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オクサマに仕上げてもらいました。


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顔周りには暗さが残り

トップには明るい毛束が立体的に出ます。



この染め方はちょっとマニアックでして

バレイヤージュ」と言います。

海外ではわりとポピュラーな技法らしいですが

あまり聞いたことが無いと思います。


覚えたのはもう10年くらい前になりますが

僕はけっこー好きなんで

スタイルによってはバリバリ使います。

メンズスタイルはとてもイイ感じです♪




ただし!

この「バレイヤージュ」はメリット、デメリットがあります!


デメリット (/TДT)/

頻繁に髪の色を変えたい方や

分けてかき上げるようなスタイルには不向きです。

 (ザクっと染めますので一色にはなりません。

  また、伸びてきた根元だけを染める事ができません。

  いや、やれないことはありませんが、あまり美しく仕上がりません。)



メリット :*:・( ̄∀ ̄)・:*:

デメリットとイコールになりますが

地毛(根元)を残しながら染めますので

根元が伸びてきてもプリンになりにくい。


毛束の内側が暗いので、毛束が浮いた時に

立体感が大きく出る。




などなど・・・・お茶




まぁ、僕自身はホームカラーを

そこまで否定するわけではありません・・・・



よく誤解されがちですが・・・・


「サロンで染めると傷まない」

    ということはありません! ( ̄□ ̄;)!!



市販だろうが、サロンだろうが

使う薬剤の性質はほとんど同じです。


ただし、僕たち美容師は

髪質やダメージ状態により

薬剤の強さを変えたり、トリートメント処理によって

なるべく髪の毛に負担がかからないように調整します。


ゆえにホームカラーよりいい仕上がりになります。



・・・・はい。

あまり立派なことだけを言うのって

そんなに好きじゃないんですよね。

美容師としてどーなんだろーか・・・・汗



まぁ、たまにはサロンでこんな感じの

一味加えたヘアカラーも楽しんでみるのも

どーでっしゃろ・・・・? (;^_^A 笑