おもしろ披露宴話、やっぱり結婚披露宴は楽しい。 | エディトリアルデザイナーのデザイン解説

おもしろ披露宴話、やっぱり結婚披露宴は楽しい。

シバタくんは、もうすぐ式だよね。
最初から結婚式はやるもんだと思ってたの?


シバタ「いやいや、僕は、はじめは式や披露宴は
    やらないつもりだったんです。

    だけど、親族がぜひやってくれと。

    それから早く新婚旅行にいけと。
    旅行はその時にしか行けないだろうからと。」


あ、それは僕も思ったね。
時間が経ったらいかないかもしれないなと。

でも、えらいね、時間空いたけど、
よく挙げるようにきめたね。


シバタ「会うたび会うたび
    親戚から、いつ披露宴なの?と言われ続け(笑)。
    で、2、3ヶ月前に、『ゼクシィ』買って式場決めましたね。
    まあ、決めてしまえば早いですよね。」


さくっと決まったの?式場は。


シバタ「だいたい目星をつけてて、
    雑誌買って、その式場の情報をいろいろ見て。

    選択肢を増やそうかと思って『ゼクシィ』買ったんですけど、
    結局、最初に考えてたところに決めましたね。」


事前にそこに食事に行ったりするでしょ。
結婚式前の試食だというと、安くしてくれますよ。

でも、披露宴の時は本人たちはあまり食べれないけどね。

僕の知り合いで、
すごい披露宴を2回やった人がいるよ。

大のパーティ好きなんだよ!

(笑)

レストランウェディングみたいな感じだったかな。
クラブみたいなところだったので、
ステージがあって、
もう、オンステージ♪ 

お嫁サンバに合わせて、歌いながら新郎新婦が登場するという。(笑)

新郎新婦が、自ら何曲も歌うんだよ。
奥さんもね。 それが披露宴。

(笑)

で、その後六本木で、も一回。
さっきとなんら変わらないテンションで。

なんか、これ変わったんですか?みたいな。(笑)

それくらいパーティが好き。
もう、周りがなんといおうが、
本人が楽しければいいんだーって。


まあ、ぜひ、見習ってみんなも
派手に結婚をご披露してくださいよ。(笑)

読者のみなさんもね。

ぜひ雑誌みてからね。(笑)


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