「鴨川ホルモー」などで知られる人気作家で 京都大学法学部卒の万城目学の小説です。

会計検査院による査察をきっかけに、約400年もの間守られてきた秘密が発覚し、大阪中を巻き込む大騒動に発展していくさまを描く。

物語の要となる3人の調査官を、堤真一、綾瀬はるか、岡田将生が好演。

歴史に裏打ちされた緻密(ちみつ)な構成と、個性豊かな登場人物たちが織り成す奇想天外な万城目ワールドに魅了されます。
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「あらすじ」

会計検査院の調査官である松平元(堤真一)、鳥居忠子(綾瀬はるか)、旭ゲーンズブール(岡田将生)の3人が、府庁など団体の実地調査のため東京から大阪にやってきた。

順調に調査を進める中、不審な財団法人を見つけ徹底的に調査するが、変わった様子もなく引き上げようとしたとき、大阪国総理大臣と名乗る男が現れる。

そして、大阪中を巻き込む思いも寄らぬ事態へと発展していき……
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どうして こー言うストーリーが書けるのか 万城目さんのセンスを尊敬します。

ただの「豊臣の末裔」「大阪国」などを話題にするのだけでなく

親子(父子)の関係なども しっかり描いています。


一般的評価 ★★★☆

マフロス的満足度 ★★★★

マフロス的お勧め度 ★★★★