まふ子兄さんのだいたいロードバイクの話 -5ページ目
いろは坂でコケてぶつけてしまったスペシャのプロペロ…左上部分が凹んでますね。

ヒビが入ってます。

内側もこのように数カ所ヒビが見られます。


以前から考えていた買い替え候補は下記。
・METのストラディバリウスかシンセシス
・スペシャのプリヴェイル

ストラディバリウスとリヴァーレは試着したことあるけど、なんか…しっくりこなくて…頭でけぇな…みたいな。
シンセシスは実物見たことないのでわかりませんが、METは私に合わないのかも。

スペシャのプリヴェイルは非常に軽量(200gくらい)ですが、今まで使っていたプロペロ(S/Mサイズ236g)と価格が倍違う割に見た目はほぼ同じで…つまんない。
それならプロペロのボエルスドルマンズ(レディースチーム)レプリカカラーのがいいなぁ…なんて。
ちなみにプリヴェイルもプロペロもレディースモデルというのがありますが、ポニーテールを出すスキマがあるかどうかの違いだけのようです。

…というわけで、別なのを試着しに行った結果、GIROのシンセにしました。
後頭部が寝癖みたいにトゲトゲ跳ね上がっていないデザインが好みです。

Mサイズです。
Sサイズはかなり小さいので、頭が小さくてヘルメット選びに困ってる方は試してみるといいと思います。

重量は規格によって多少違うようですが、キッチンスケールで測ってみたら235〜240gで、プロペロとほぼ同じでした。

並べてみた。


プロペロは横から見るとカッコイイですが、上から見るとすごく…カブトガニです…。
シンセはスッキリしたデザインですね。

自転車用のヘルメットはオートバイ用と比べると非常にチャチな感じがしますが、かぶっていれば今回のように大きな怪我をしなくて済むこともあるので、是非かぶりましょう。
ちなみに、ヘルメットの価格は安全性とはあまり関係ないので、安いやつでも大丈夫です(メーカーはメジャーなのがいいと思う…)。
高いヘルメットは軽い、風の通りがいい、空力がいい…というようなメリットはあります。

パンターニみたいにスキンヘッドでノーヘルとか、見ただけでチビリそうに怖いです。
地獄のヒルクライム野郎達と赤城に行ったら地獄でした。

まずルートはこちら。

高崎から日光…群馬から栃木…これ関東における最山奥なんじゃ…?
ていうか!
ヒルクライム2回あるよね!?

今回のドーピンググッズ

死にそうになったらゼリー系で生きるパターンで。
羊羹は食べませんでした…。
月餅は帰りの電車内で食べました。
すごく疲れてくると、物の味がすごく濃く感じるようになって、塩分補給タブレットとかしょっぱくてたまりませんでした。
ドリンク補給も3本目からは水。
水最強。

まず高崎へ輪行。
朝6時前に出発。
新幹線を使っても乗り換えが面倒なわりに時間的メリットが少ないので、高崎線で行きました。
池袋から2時間近くかかります。
中途半端に遠い。

さて、赤城に登るよ。

赤城ヒルクライムのゴールはここらしい。
タイムは計ってません。
ツラすぎるのでゆっくり登りました。

踏んだあとで足を後ろに引っ張るとわりと速く進むことに気がつきましたが、登り始めて10kmくらいで左ふくらはぎが攣るアクシデントがあったのであまり使わない方向で…。

登るのが遅いのに、この後日光まで行かなければならないので、ダウンヒルでいつもより飛ばしました。

吹割の滝あたりでお昼ごはん。15時ですが。


そして次のヒルクラは金精峠。

足がダルくて前に進まないよぉ…。
赤城ツライ…とかさっき思ったけど、赤城の後にここまで登るのに比べたら赤城余裕だわ。
2回目の登りツラすぎ遅すぎ。
常時時速10km未満。
斜度関係なくもれなく遅い。
100㎞近く走ったし、赤城ほぼシッティングで登ってたしでお尻が痛い。

しかも夕方になってきて…早く登らないと日が落ちちゃうよぉ…と焦りのあまり、いろんな技を編み出しました。

まふ子の新技
・踏んで引いて踏んで引いてイチニイチニ♪(…と謎のオリジナルソングを歌いながら引き脚を使う。少し速いがすぐ脚が疲れるので短時間しかもたない)
・超スローダンシング(踏んだ勢いで惰性で転がす…を繰り返す。クソ遅いが緩い坂でやると脚が休まるし、お尻の痛みも回復する。ただし傍から見たらふざけて遊んでるようにしか見えないと思う)
・前傾登坂(なんかよくわからんが前傾で荷重後ろ気味にすると踏むとき力が入って進む)

山ではハンドルの上の平らな部分を持って登ってる人をよく見る気がしますが、まふ子アレ上手くできないです…。

さあ後は下るだけだ!
急がないともう日が暮れるよ男体山!


急ぎましたが、当然いろは坂に着いたのは日没後。真っ暗。

はい、落車。

暗くて左側の岩壁の続き具合を見間違えたのか、思ったより右カーブが手前にあって、あわてて握りゴケ。
スピードはかなり落ちてたので大したケガはしなかったのですが…いや、左手足すり傷と打撲あちこちで、トータルで見ると…痛いネ。
そして頭を打ってプチ脳震盪で一瞬立ち上がれなかったのですが(すぐ治った)後でヘルメットを調べたらヒビが…。
頭本体は…触ると「ここだな」とわかる程度の痛みはありますが、コブにもなってなくて…ヘルメットは大事ね〜。

私、夜走らない前提なので、ライトがちょっと弱い。VOLT300。こういう事態があるとわかっていれば700買ったのに…って…わからんわ!
軽いフィットネスはいずこへ?

ともあれ、ギリギリ終電に間に合いました。危ないところでした。日光終電早いね。
24時近くに帰宅。自転車と自分キレイにして寝たのが3時。
無事死亡。
こんなツライ修行が他にあるだろうか…。


というわけで、新しいヘルメット買いに行かねばです。
ヒルクライムに連れて行ってもらいました。
都民の森と言えば東京のサイクリストにはメジャーな場所…行ったことはありませんがよく耳にします。
キツイとも聞きます…。

まずは武蔵五日市駅まで輪行。
自宅からここまで1時間半以上かかるので、けっこう遠いです。


はい到着(…)。

月曜日は都民の森は定休日なので、駐車場がロープで封鎖されてます。
檜原村役場あたりからここまで約22km、約90分かかりました。
遅くね?
かろうじて足つきなしですが、東京ヒルクライム檜原ステージの足切りタイムギリギリです。2~3分超えてる可能性もあります。
ダメです。

本当は東京ヒルクライムだとこの3km先がゴールの風張峠だそうです。
無理。
あと3km無理!!

正直に言うと、ゴール地点を正確に把握していなかったので、前を走っていたオートバイの人が停車したのを見て「あ、ここかな?」と思って降りたのですが…それがなかったとしても、足つきなしであと3km登り続けるのは無理だった気がします。

降りたら途端に脚がガクガクして、生まれたての仔馬みたくなりました。ああああ。

まふ子登り遅いです。
8%超えると時速10km以下になります…。
こ わ い 。
あんまり遅いとグラグラするじゃん?
コケないか心配で怖いです。

正確なタイムを見るのを忘れたのは、ここが待ち合わせ場所なのか少し考えてから同行者にラインを送っていたからです。

縁石に座って少し待っていると同行者の1人が下りてきました。
もう1人はまふ子が気がつかなかっただけで、駐車場の奥にいました。

今回の同行者は自転車屋のお兄さん2人。
ある意味プロじゃないスか。
もう、まふ子は虫ケラであり、千切れた金魚のフンみたいなものです。

さて、登るときは「低速怖い」ですが、下るときは「高速怖い」です。
ビビりなので時速40kmくらいになるとブレーキに指がかかります。
つづら折りとか30kmでもいいわ。
鈍足のビビり的には、ヒルクライム直後は脚より肩が凝って痛いです。
まあ脚もだるくてダンシングできなくなるけどね、痛いってんじゃないのよね。力が入らない感じ。

なんかまふ子はヒルクラ向いてないんじゃね?…という気もしてきましたが、こんなもんなんでしょうか。

そして、この日は下山後の平地の暑さの方がツライのでは…という感じでした。
季節柄、熱中症にならないよう気をつけないとですね。

今回のドーピンググッズ。

ドリンクはグリコのCCD。
メダリストは家を出る前に飲みました。
そして、今まで走りながら食べたことはなかったのですが、今回は半分ほど登った辺りでゼリー飲料を飲みました。
後半になると斜度がキツくなると教わっていたので、その前じゃないとウエストバッグから出して蓋を開けるのができないだろう…と思って。
月餅はゴールで食べるご褒美です。


「ヤビツより確実にツライ」
…と聞いていた都民の森ですが…ん~…どうだろ?
距離が長いのがツラかったかな。
のど元過ぎると熱さ忘れるタイプなのでよくわからんです。