転職の合間で7月がチャンスだったので。暑いのは覚悟の上。
行き先はもちろんサイクリストの聖地、しまなみ海道!
まずは東京から福山まで新幹線で~福山から尾道まで在来線で~…という、ごく普通の計画。
さて、尾道駅で輪行解除!!
そのとき事件は起こった。
前輪のクイックレリーズのナットがない!!
前輪外したとき、なくさないように締めておいたはずなのに…どうしてどうしてなくなっちゃったのぉ~シクシク。
いきなり想定外のトラブルです。
でも、尾道駅はジャイアントストアとか近くにあったはず!!
…と思って駅前の尾道観光案内の人に「自転車屋さんどこですか?」と聞いたら…なんと!普通のナットをくれました。ありがとうございます。
普通のナットでも固く締めれば走れるのかもしれないけど…レンチないと帰り外せないよね…
というわけで、とりあえず普通のナットを手で外せる程度に締めてジャイアントストアまで行き(尾道駅南口から西に300m程度)、クイックレリーズを購入。
せっかく朝イチの新幹線で来たのに出鼻をくじかれましたが、気を取り直して向島へ渡る船乗り場にGO!
まずは向島。
道路の青い線(ブルーライン)をたどっていけば今治に着くはず…今日の目的はとにかく今治に行くことなので、今治ルートをどんどん走ります。
ブルーライン沿いには広島県と愛媛県が設置しているらしい「休憩所」がちらほらあります…が、ベンチとテーブルがある程度で、自販機とかはないです。
もしかして自治体の土地って自販機置けないルールなんですかね?荒川にもないよね。
向島から因島へ…因島大橋をわた…わた…ん?どうやって渡るの??
海岸沿いを走っているうちに道の青い線がなくなってしまいました。
つまり道を間違えてるよ。
引き返して青い線を探すと、山の方へと曲がる小道が…橋の入り口なの?山なの?
後でだんだんルールを理解しますが、この時点では変なの…と思いつつ山の小道を登っていきました。
橋への登りはナチュラルに4%前後あってそれなりに長いし疲れます。
でも地元の子供とかも登ってるし…しまなみの人絶対鍛えられてるわ…。
因島から生口島へ…生口橋への入り口をまた通り過ぎてしまいました。
戻って道を見つけたものの、ナットをなくしたり、道を間違えたことで少し心細くなったまふ子。
お腹も空きました。
生口橋を渡る前にお昼にすることに。
…シーフードランチ?どう見てもエビチリ定食ですよね!
アイスコーヒー飲んでのんびり…涼しくて動きたくないよぉ…。
レストランに欲しかった地図が売っていました。
生口島には有名なジェラートのお店がありますが…人がいるのが見えましたが…お昼食べたばかりだったのでスルーしました。時間も押してます。
冷静に考えると、あの橋の高さまで登らなければいけないわけで…橋が見えたら山側に折れる道を要チェックだぜ!…ということを理解するまふ子。
しかし暑すぎて橋に登る入り口付近の公衆トイレの影に逃げ込むまふ子。
ひとやすみふたやすみ…。
片手で持ち上げられるドルたん…本当はお姫様だっこのスタンドに乗せたかったけど、フレームが小さすぎて乗せられなかった…。
サイクリストの聖地「道の駅多々羅しまなみ公園」は賑わっていました。
大三島から伯方島へ…
ここで痛恨のルートミス。
な ぜ か すごい坂がキツイ…なにこれロードとMTB以外の自転車登れないじゃん…と思ったら、間違えてオートバイ用の道を登っていました。ナチュラルに7%くらいありました。
その後なぜか下りになって…元の海岸に戻った?!
わかりにくいよ!
だって橋へ入る場所がヘアピンカーブで背後にあるとか思わないじゃん!わからないじゃん!!
夕方になり始めてあせるまふ子。
伯方島は素通り。
あとは大島を渡れば…って大島地味にデカイよね?距離あるよね!
速度を上げるまふ子の目の前に現れる坂。絶望。疲れてるのに7%とかやめて!
大島ヤバイ。地味にヤバイ。
なかなかキツイ大島を抜けると来島海峡大橋です。
4km以上あります。橋が。しかも橋の上平らじゃないの。何気に2%前後ある。
橋の上でペースが上がらないまふ子…を追い抜いていくTREKのお兄さん二人…
キター!!逃がしませんぞ!
忍法こっそりスリップストリーム!(バレバレです)
このチャンスを逃すまいと張り付くまふ子。
トレインただ乗りで橋を渡りきりました。
日が暮れる前にホテルに着いて一安心。
お風呂に入ろうと思うと…ん?腕が汚れてる?…ん?洗っても落ちない?
グローブとアームカバーの隙間が焼けました。
本日の走行距離:83.91km















