RAPTブログ一般記事【2014年11月4日〜11月7日】 | クッキー

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日々、感じたこと








11月4日




どうお祈りすればいいか分からないという方も一部いらっしゃるようですが、そんなに難しく考えることはありません。悪いことは起きないように、良いことは実現するように、問題があれば解決できるように、そして悪者は消え去るように、この日本には祝福があるように……。そういった心の中にある素直な思いを真心を込めて祈ればいいのです。
 
祈れば祈るほど、また新たに祈るべきことが見えてくると思いますが、そのときはそのときでまたそれについて次々と祈ればいいのです。そうやって沢山のお祈りをすれば、神様も大いに喜び、ますますその祈りを叶えようという気になってくださるでしょう。そう信じてお祈りしてみてください。
 
では、また次回からは奴らの悪事をどんどん暴露してまいります。





11月5日






聖書だけでなく、他のいくつもの歴史書にも新約聖書の登場人物は出てくるのです。彼らが存在しているという証拠はいくつもありますが、存在しないという証拠は一つも見たことがありません。


、私は悪魔崇拝者こそがこの世を駄目にしていると考えているわけですし、彼らに対抗して、いくら著名活動やデモ行進などしても全く無意味だと思っているので、それなら皆さんで神様にお祈りしましょうと言っているのです

実際、悪魔崇拝者たちも神様ヤハウェを信じている。キリストのことも神の子だと信じている。信じていながら、神様のこともキリストのことも敵だと思っている。これは紛れもない事実です。
しかも、彼らは神様ヤハウェがどれほど恐ろしい存在であるかも知っている。だから虚勢を張りたがる。自分がいずれその神様に滅ぼされると分かっているから、せめて滅びるまではさんざん悪あがきしてやろうと思っている。

アトランティス。古代エジプト。バビロン。大ローマ帝国。悪魔崇拝者がはびこった国はいつも一時的に栄えては、すぐに滅亡してしまいました。現在ではイギリスもアメリカも窮地に立たされています。
 
その歴史的事実を、悪魔崇拝者自身が最もよく分かっているので、彼らはびくびくと怯えながら暮らしているのです。それは昨日も話した通りです。もちろん、彼らはそんな自分の心の内を明かさないでしょうし、あくまで強がりつづけるでしょうが。




11月6日






11月7日