東京都は22日、小池百合子知事が過度の疲労で静養が必要になったとして、今週の公務を取りやめると発表しました。
小池知事は同日、都庁に登庁し、都医師会や自治体とワクチン接種について協議するオンライン会議に出席した際、「すみません。声がかれていまして、恐縮です」と息を切らした様子で話しており、午後には都内の病院に入院したそうです。
その間、小池知事の公務は、多羅尾光睦副知事が代行するとのことです。
これまで本物の小池百合子の代役として、何人もの影武者が活動していることが判明していますが、東京五輪を控えた大事な時期であるにもかかわらず、こうして公務を休むことを表明したということは、本物の小池百合子が実際に倒れ、各方面に指示を出せなくなった可能性があります。
昨年、安倍晋三も同じように複数の影武者がいるにもかかわらず、持病が悪化したのを理由に検査入院などで休養を取りましたが、その後すぐに総理の職を辞し、同時期に死亡していたことが発覚しました。
WHOがコロナワクチンついて、18歳以下の若者は健康を害するリスクが高いことを理由に接種すべきでないと発表しました。
若者がワクチン接種を受けることで、致命的な心臓の炎症を起こすリスクが25倍にも高まる可能性があると指摘されており、米疾病対策センター(CDC)も、接種を受けた若者が想定以上に心筋炎を発症していることを発表しています。
堀江貴文が1回目のコロナワクチン接種を報告したことで一部から批判され、自身のTwitterで反論しています。
堀江は、当初からコロナ禍での過剰な自粛やマスク着用などに反対してきたにもかかわらず、早くからコロナワクチンの接種を律儀に受けたため、その行動に矛盾があるとして一部から揶揄され、軽く炎上しました。
これに対して、堀江は「一貫してワクチン接種を訴えてきましたので打つのは当然だと思いますが。。」と反論。
また、「同じく自身はインフルエンザも怖くないけど毎年打ってます。高熱出てだるいのと、年寄りとか子供に感染させると死に至ることもあるからね」と説明し、自身の行動を正当化し、開き直っています。
イタリア政府は21日、コロナの感染者や入院者が減っているため、屋外でのマスク着用義務を28日から解除すると発表しました。
イタリアのドラギ政権は4月以降、継続的に制限措置を解除。
レストラン、バー、映画館、ジムなどの営業を再開し、国内での移動も自由となっています。
マスク着用は、最後の制限措置の一つでしたが、ただし、屋内の公共の場でのマスク着用は引きつづき義務付けられるとのことです
私はRAPTブログに出会う前から、日常の雑多な問題や生活の疑問を、ネット検索で気軽に情報を得るなどしていました。
まだRAPTブログに出会う数年前は、主に子どもに関する事柄を中心に検索していましたので、自然と子育てサイトを閲覧する機会が多くなっていました。
その時のことを思い出してみると、ベネッセが運営している子育て関連の相談サイトに誘導されることが多かったように思います。
ベネッセを単なる通信教育企業としか認識していなかったその頃の私は、ベネッセのサイトを利用することには、何の抵抗もありませんでした。
しかし、何度か利用していくうちに、回答欄に「お子さんを然るべきところで受診してはどうでしょう」「お母さんもぜひ受診を」などと言って、暗に精神科へ誘導するような意見が、頻繁に出てくることに気が付き、その不自然さに不信感が募っていきました。
また、「死にたい」や「子供を愛せない」と言ったネガティヴな相談も数多く見受けられました。
実際、自分が落ち込んでいるときに、このような相談内容を目にすると、少しでも自分と重なる部分を見つけるだけでも「私も精神的な病気なのではないか」「一度見てもらった方がいいのかもしれない」との考えがよぎり、そのような考えを一瞬でも抱いたことに、危機感を覚えたこともありました。
その後、私はRAPTブログに出会い、ベネッセが実は創価企業であり、精神科も創価の儲けの種であることも分かり、相談内容も、回答も、意図的に操作され、悩みを抱えている人を精神科へと誘導していただけだったと知りました。