RAPT 有料記事195 ・196 ・197 | クッキー

クッキー

日々、感じたこと







RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。


 
前回の御言葉では、音声を通して主を第一に愛することがどれほど重要なことであるのかをお話しました。
 
そして今回の有料記事では、前回お伝えした御言葉の元となった啓示の御言葉をお伝えしています。
 
それと同時に、神様を愛するということが、私たち人間にとってどれほど幸福なことなのか、主がさらに深く具体的に話をして下さいました。
 
今の時代は、神様が私たちのことを恋人のように愛してくださるし、私たちもまた神様のことを恋人のように愛することができる時代である、と私はこれまで何度も話をしてきました。
 
では、皆さんの中にこのことをはっきりと悟り、実感している人がどれぐらいいるでしょうか。
 
もしこのことをはっきりと悟り、実感している人は、ただそれだけでも心の中が喜びと幸せでいっぱいになっているはずです。
 
例えば、同じ手紙を書くにしても、恋人に手紙を書くのと、知人に手紙を書くのとでは、その喜びが全く違います。
 
というより、後者の場合、そこに喜びは全くないと言っても過言ではないほどです。
 
しかし、恋人に手紙を書くという行為は、どこまでも嬉しく楽しい行為です。
 
しかも、人間の恋人は時とともにその輝きがどんどん失われていきますが、神様という恋人は時とともにその輝きがどんどん増し加わっていきます。
 
なぜなら神様は、私たちの霊魂にとっての永遠の恋人だからです。
 
そして、その永遠の恋人に私たちがすべての人生を捧げて生きるなら、どれほどの喜びとなり得るでしょうか。
 
今回の御言葉は、どこまでも愛について語られた御言葉です。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。








RAPT | RAPT有料記事196(2017年8月7日)霊も肉も恵みを受けてこそ千年王国だ。リンクrapt-neo.com


RAPT有料記事196(2017年8月7日)霊も肉も恵みを受けてこそ千年王国だ。


 
今回の有料記事は、朝の祈り会で伝えた御言葉をそのまま音声でアップしています。
 
今回は、先ずどのようにしてサタンが情で私たちを騙してくるのかについて、実際に朝の祈り会のメンバーが陥ったケースを元にお話をしています。
 
情に流されてはいけないと頭でわかってはいても、人というのは、実際に自分が情で騙されるという事態に陥ると、それがサタンによる誘惑であるとはなかなか気付きません。
 
アダムとエバも、もし自分がサタンに騙されていると分かっていれば、サタンの言うことに聞き従うことはなかったはずです。
 
しかし、相手がサタンの顔をして現れることなく、親切な人間の顔をして近付いてくるので、それがサタンだと分からずにその人の言うことを受け入れてしまったのです。
 
サタンはそうやって巧妙に自分の姿を隠しながら、親切親身な人間を装って人々に近付き、神様の御言葉に反するように人の心を誘導していくのです。
 
また、今回は千年王国がどのような世界なのかについて、私たちがもっと身近に感じられるように具体的に話をしてくださいました。
 
信仰者の中には、霊的にやると恵みを受け、肉的にやると恵みがなくなる、という考えをもった人が多くいます。
 
しかし、神様の世界は、霊的にやっても肉的にやっても恵みを受ける世界です。
 
そして、そのような世界こそが正常な世界なのですが、この世の中がサタンに長く支配されてきたため、人々はこんな単純なことにも気付かず、霊的にやると恵みだけど、肉的にやると恵みを奪われると思い込み、奪われた恵みを取り戻すために必死で霊的に条件を積む、という毎日を生きています。
 
奪われて取り戻す生き方ではなく、何ら奪われることなく常に上へ上へと昇っていける世界こそ、真に正常な世界であり、それこそが主の作られる千年王国です。
 
私たちはこのことをきちんと理解した上で、これからの自分の人生設計をしていかなければなりません。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。








RAPT有料記事197(2017年8月12日)捨てるべきものと捨てるべきでないものをきちんと見分けなさい。


 
今回の有料記事は、大きく分けて二つの内容をお伝えしています。
 
先ず一つ目は、前回、音声で伝えた御言葉の元となった啓示を伝えています。
 
もう一つは、この御言葉を聞いてつまずき、そのせいで主や私の悪口を言っている者たちに対して、裁きの御言葉が宣布されました。
 
例えば、ここ最近は「捨てるべきものを捨てるように」と何度も強調して伝えてきましたが、その御言葉を聞いてつまずき、私の悪口を言う人がいます。
 
そしてそのような人は、主からの霊的な試験に合格することができなかった者たちだと見なし、主とともに裁きを祈りなさい、と主は仰られました。
 
主が誰かを祝福しようとするとき、または何か大きな使命を与えようとするとき、事前にその人がその祝福や使命を受けるに相応しい人なのかどうかを試します。
 
そして、その試験に合格した者だけが主の祝福に預かり、使命を受けられるのです。
 
しかし、その試験に合格しなかった者、その試験につまずいた者は、主から見放された者、滅びの子、地獄の子となります。
 
ですから、この御言葉を聞いてつまずいたと言って悪口を言っている者を見かけたら、直ちに主から呪われた者だと見なし、主とともに彼らの裁きを祈らなければなりません。
 
また今回、いくら主が捨てろと命じているからと言って、捨てるべきでないものまで捨てることも主の前に相応しくないと主が仰られました。
 
例えば、家族を伝道して救ったにもかかわらず、その家族の面倒を見ないで、自分ひとりだけ愛媛に移住しようとすることは、主の前で相応しいことではないと主は仰いました。
 
その場合、その家族は霊的な兄弟姉妹になったわけですから、互いに愛し合い、互いに霊的に管理してあげなければならないからです。
 
前から何度も話してきました通り、主は知能の低い者を罪のある者としてお定めになります。
 
そして、捨てるべきでない者を捨てて何らかの害を被ったり、主に何らかの損を被らせたりするような人は、主から知恵のない者と見なされ、裁かれます。
 
皆さんが真の知恵を身に着けて、捨てるべきものと捨ててはいけないものを正確に見分け、捨てるべきものは捨てると決心し、捨てるべきでないものは捨てない者となることを強く願います。
 
また、今回は新たな読者の方から賛美歌が届きましたので、そちらも皆さんにご紹介しています。
 
ぜひとも聴いて歌ってみてください。
 

 
なお、我々に対して様々な妨害工作がありましたので、今しばらくの間、有料記事のパスワードは銀行振込のみで販売する形を取らせていただきます。
 
パスワードのご購入は以下のリンクからお願いいたします。
 
朝の祈り会、および有料記事のパスワードのご購入
 
どうぞよろしくお願いいたします。