いちいち真に受けないほうがいい

私の母はアルツハイマー型認知症です。

一人暮らしが難しくなった母を引き取り、

夫や子どもと暮らしていましたが・・・

 

母が救急搬送され入院、

退院後は老健へ入所し、

介護の状況も変化しつつあります。

 

一日面会に行かなかっただけで

母から「今日は何で来なかったの?」と

電話が掛かってくることがあります。

 

「忙しかったからね」

「今日は洗濯物無かったから」

などと言い訳を返しますが

 

そもそも

毎日行かなくてもいいよね?

と思っている私です。

 

でも、そうやって電話がくると

やはり気になってしまうものです。

 

しかし、ある日面会に行くと母が

「忙しかったら来なくてもいいからね」

と言ったのです!

 

思いがけない言葉だったのでビックリ。

普段、私をいたわる言葉は

ほぼ言うことがない母なので。

 

意表を突かれて、つい私も

「この間『なんで来なかったの』って電話したよね」

と言ってしまいましたが・・・

 

そこは「わかった、ありがとう」と

返しておけば良かったです。

反省。

 

つまり、母が言うこと、電話が来ることは

その場限りの母の感情であり

日によっては真逆のことを言われると

いうことなんですよね。

 

気になることを言われても

いちいち真に受けないほうがいいな、と

心に刻みました。