海自輸送艦しもきた制作日誌2~艦内の制作 | 行雲流水

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自由人まふの日々の記録

まずは艦内の制作から。


車両格納庫にフロアパーツを取り付けます。


模型人まふのぶろぐ

模型人まふのぶろぐ


円形の部分はターンテーブルで、左右のサイドランプから進入してきた車両はここで方向転換し駐車位置まで進みます。


模型人まふのぶろぐ


側壁とエレベーターを取り付けます。


エレベーターは下降位置、途中位置、上昇位置が選べます。


本作は途中位置としました。


模型人まふのぶろぐ


後部ウェルドックの側壁と中央隔壁を取り付けます。


模型人まふのぶろぐ


あとはウェルドックにホワイトラインのデカールを貼って艦内は完成です。


透明甲板を使用するとこうなります。


模型人まふのぶろぐ

模型人まふのぶろぐ

模型人まふのぶろぐ


これはこれで見せ方としては面白く、完成後も艦内設備や車両搭載の様子が見られるというギミックは捨てがたいものがあります。


悩むところではありますがリアルなスケールモデルという観点から考えれば、やはり通常甲板で仕上げるべきでしょう。


次回は艦体(外部)を作ります。



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