ハーレーダビッドソンFLHクラシック制作日誌36~付属品の取り付け | 行雲流水

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自由人まふの日々の記録

おかげさまで制作もそろそろ終盤にさしかかりました。


あとは仕上げたパーツに付属品を取り付けそれらを組み上げていけば完成となります。


昨日で全てのパーツの仕上げが終わりましたので今日から組み立てに入ります。


まずリアフェンダーにテールライトユニットを取り付けフレームに組み込みます。


模型人まふのぶろぐ

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リアフェンダーができたらそこにリアタイヤ、リアバンパー、サスペンションなどを取り付けます。


模型人まふのぶろぐ


それからサイドバックステー、フューエルタンク、サドルフレームなどを順番に取り付けます。


模型人まふのぶろぐ

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サドルフレームというのはシートとフレームをつなぐ部分で電車のパンタグラフのような形にサスペンション機能を有しています。


これらは既に仕上がったパーツを取り付けるだけなので作業は単純なのですが、もともと取り付け方法に難がある部分や、組み立てた時のわずかなパーツのねじれやズレなどから多少合いが悪くなっている部分もあってそれらのつじつま合わせに若干労力を費やしました。


ステーの固着を待ってサイドバックリッド、座席後部のキングツアーバック、マフラーを取り付けました。


模型人まふのぶろぐ

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マフラーは左右で形が違い、車体中央で連結する形となるので取り付けの手順に注意が必要です。


これでリア周りはほぼ完成したので次回フロント周りを組み上げて完成となります。



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