1/6HondaCB750ポリスタイプ制作日誌14~クリアコート | 行雲流水

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自由人まふの日々の記録

一昨日、昨日と天気が悪かったので塗装ができませんでしたが、今日はからりと晴れて湿気も少ない絶好の塗装日和なので白い車体パーツにクリア塗料を吹き付けます。


今後の研ぎ出し作業のため出来る限り平滑な塗面が欲しいのでクリア塗料にリターダーを加えます。


リターダーというのは塗料に混入することで乾燥を遅らせる効果を持つ添加剤です。


そもそも塗面が荒れるのは塗布された塗料が均一になじむ前に乾燥が始まるためで、それを防止するには乾燥を遅らせてやればよいというわけです。


ただしリターダーの使用には注意が必要で、入れ過ぎると乾燥を遅らせるどころかいつまで経っても乾燥しなくなってしまうため決められた割合をきちんと守ることが大切です。


さて、この光沢仕上げにとって一番の大敵、それは空気中に漂う埃です。


ツヤ消し仕上げの場合はわずかな埃くらいなら目立たないのでごまかしが利きますが、光沢仕上げの場合はたとえ微細な埃であってもクリアの層に入り込もうものなら悲しいまでに目立ってしまいますから塗装時には埃をたてないよう細心の準備と注意で臨みましょう。


そういえば昔の漆職人さんなどは海に浮かべた船の上で作業していたなどという話を聞いたような聞かないような・・。


さすがにそれは大袈裟だと思いますが、モデラーさんの中には埃防止のため風呂場で塗装する人もいるくらいなんですよ(@_@)


僕の作業場も掃除が行き届いてないのでこの埃対策は頭の痛い問題です・・

(´_`。)


では、埃に注意しつつクリア塗料を吹き付けましょう!


通常、吹き付け塗装では薄く何度にも分けて塗装するのがセオリーで厚吹きはご法度なのですが、このクリアに関しては垂れる寸前まで一度に吹き付けます。


そのほうが先に書いた乾燥時間の関係で平滑な塗面になるからですが、この「垂れる寸前」の見極めがまた経験を要する難しい技術なんですね・・。


一通り吹きつけが終わったら・・はい、もうお分かりですね♪


乾燥待ち~ヽ(゜▽゜)ノ


今回は珍しく画像がありませんね~・・さびしいのでこれでも貼っときますか!


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