あとおおまかなところで残っているのは帆とマスト、それと船首のフィギュアヘッドです。
そのうちの、今日は帆とマスト関係を塗装しましょう。
大きいほうの帆は半透明のプラスチックでできています。このままでもいいのですが、帆は本来分厚い布ですから光は透けないと思うので、表面に薄くセールカラーを吹きました。
帆に入る海賊団のマークはシールとデカールの2種類用意されています。
当然デカールを使うほうが仕上がりはきれいですが、曲面に大きなデカールを貼るのは少々慣れと技術が必要です。
とはいうものの僕はシールをきれいに貼るほうがずっと難しいと思いますけど・・。
と、ここでなんと僕は重大なミスを犯してしまいました・・(((゜д゜;)))
デカールの特性を確認せずに使用した結果、マークがちぎれてしまったのです。
このことは模型を作る上で結構重要なことですので詳しく説明しますが、一口にデカールと言ってもメーカーによってその特性は全然違うのです。
例えば、A社のものは厚みはあるが糊が弱いので水にあまり浸けないほうがいいとか、B社のものは薄くて糊が強いので長めに水に浸けないと台紙からずらす時に破損しがちであるとか、そういった違いなのですが、今回のデカールはまさに後者の方で、驚くほど薄いうえに糊が強かったため、TAMIYAやハセガワなどのスケールモデルのデカールと同じ感覚で扱ったのが間違いだったのです。
ちぎれはしたものの一応貼り付けた後できる範囲でリカバーしましたが、やはり近くで見ると目立つので、部品請求で新たにデカールを購入し貼り直すことにしました。
よく見たら位置も上過ぎたみたいだし・・。(´д`lll)
慣れた作業ゆえの慢心が招いた結果と深く反省した次第です(ノ_・。)
とりあえずメインの帆は新しいデカールを入手するまで保留とし、マストと後部の三角帆を仕上げます。
あとはマスト先端の海賊旗の塗装が残っていますが、こういう日は気分を切り替えるために無理しないほうがよいので今日はここまでです。
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