舞-HiME~鴇羽舞衣 その6 | 行雲流水

行雲流水

自由人まふの日々の記録

やっと全ての整形が終わりサフ吹きも完了したので塗装に入ります。


まずは肌色から。胸~顔パーツと腕、脚を塗装します。透け表現を施すのでシャツ(胴体)にも肌色を吹かないといけないのですが、このキットは胴体が左右分割なのでセンターに接合線が出ます。

kit97

前側はうまく合わせのラインになっているのでそのままでいいのですが、ワイシャツにセンターシームはないので背中の接合線は消さねばなりません。なのでワイシャツは接合線を消してから肌色を吹く事にします。


そうなると後はめできない胸~顔パーツをはめ込んで胴体左右を接着という手順になるため、胸~顔パーツは予めマスキングしておきます。

kit98
この状態で接着するので・・

kit99
マスキングしておきます!

接着剤が硬化するまで持ってるわけにもいかないので輪ゴムでぐるぐる巻きにして放置しましょう。

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緊縛放置プレイ!(´∀`*)

次回は接合部の処理からシャツ部分の塗装です。


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