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先日、東京に帰る前日の親友と一緒に、街中に繰り出しました。
とはいっても、二人で出来る事は限られています。
遠出して美味しい物でも食べるかと思ったのですが、ゲームセンターでも行ってみようかという事で、車を走らせました。車を駐車場に置いて、市内を歩いていた時に、友人がこんな事を言いました。

『ブラックジャックって店知ってるか?』

そのお店は目抜き通りにあるお店で、私も名前だけは知っていました。
友人の話す所によれば、換金性はもちろん無いのですが、カジノっぽい雰囲気のお店でルーレットやブラックジャックが楽しめる店との事。
ゲームセンターに行くよりもそっちの方が良いかも知れないと思い、友人の案内でそのお店に。
入り口には18歳未満は入場不可とありました。
店内ではお酒も出るのでこれは当然の対処だと後で分かりました。

店内は一階がスロットマシーンが鎮座し、二階に目的のルーレット台とブラックジャックの台、そしてデジタル画面に大きく映し出された競馬ゲームのコーナーがありました。
ルーレットはCloseの状態で、ブラックジャックはディーラーと客が差しで勝負している状態。先ずはなじみの薄いルーレットから始めました。
女性の店員さんがディーラーを勤めてくれましたが、こちらはルーレットは未経験。ルールを教わりながらやってみました。一枚から賭けられる一点賭け、三点賭け、四点賭け、六点賭け。これが『インサイド』と呼ばれる領域。そして『アウトサイド』といわれる広域な賭け場所が数箇所ありました。当然絞って賭ける方が倍率は高く、『偶数』か『奇数』もしくは『ルージュ』か『ルノワール』といった二者択一の場合は戻りは少ないのです。
千円払って、飲み物とチップを貰い、スタート。チップは30枚。

30分位、友人とやってみましたが、中々当たりません。
倍率の低いアウトサイドでは何度か当てましたが、数字を指定するインサイドの的中率は低いです。0と00を除く、1~36位までの数字に二人の賭けチップを置くのですが、広めに賭けても見事な位間をすり抜けます。
両方ともチップがなくなったので次はブラックジャックに移りました。

そこでも同じシステムで、千円払って飲み物とチップ30枚を受け取り、スタート。こちらはディーラーとの勝負ということで、いろんな駆け引きがありました。基本的には『21』が一番強いゲームで、その他にも初めて知るようなルールも多々ありました。色んな役があって、それに応じて倍率が設定されていたりして、新鮮でした。
ルーレットと違う最大の点は、このゲーム自体、ディーラーに不利な条件が多いことです。客と同じ条件なので、狙いすぎるとバースト・・・すなわち21以上になってしまうケースがあると言うことです。
最初はオドオドしながら参加していた私達も、慣れて来るとちょっと一端のギャンブラー気分になって、気取ったポーズでゲームに興じていました。

結局ブラックジャックは1時間半位コインを増やしたり減らしたりして最終的にはコインを200枚ほど預けて退店しました。

普段縁の無かった場所に思わぬ形で入って、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。まったく面識のない客同士、そしてディーラーとの会話。今まで知らなかった世界に触れられた事の嬉しさ。
友人と過ごす久しぶりの楽しい時間は心地よいものでした。

預けたチップで遊ぶのも悪くないと思っていますので、また時間や機会を見つけて不思議な時間を過ごしてみたいなと思っています。