走馬灯のようにあなたとの思い出が浮かんでくる
やっぱ、ガリガリ君だよね
僕的には梨が一番美味しいと思うだけど
君はどう思う?
とても楽しそうに話すあなたを見て
幸せを感じていた時を思い出す
あなたが、いないことが嘘のようで
来る日も来る日も、ガリガリ君を用意して
あなたを待つ
そんな日々の中で1人の男性と出会った
いつも行くスーパーでクーリッシュを大量に買っている人
はじめは、クーリッシュ好きなんだなー
そんくらいにしか思っていなかったけれど
その人があまりにも嬉しそうに買っているものだから
そんなにクーリッシュお好きなんですか?
と、ついつい聞いてしまった
その人は、
まあ、わりと好きですかね
と照れ臭そうに答えた
そんな姿がどことなく、あなたに似ているきがした
それから、スーパーで会うたびに話すようなった
彼のくしゃくしゃの笑顔が好きだった
私は彼に惹かれていった
そして私たちは一緒になった
あなたへの罪悪感をかんじながらも
幸せをかんじていた
でも、長く続かなかった
懐かしいガリガリ君の匂いと共にあなたは帰ってきた
クーリッシュが床に落ちて潰れる音が
終わりの音に聞こえた
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