38歳の不妊治療ブログ
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BT14診察

判定日の結果で、それからD14の診療まで、ウキウキ頭の中、それはそれはお花畑になっていました。

D11の判定日、出血や腹痛がなかったので内診はなくて、プロゲデポーの注射と肝機能推移をみるための採血をしました。


D14にもプロゲデポーを打ちますが、その時一度内診しておきましょう。
あっ、でも胎嚢を確認するには時期的にまだまだ早いですから、あくまでも子宮の中をチェックするためですよ。
一番はヘパリン使用による肝機能数値の評価結果をお伝えします。
悪くなっている様なら、ヘパリン中止などもありますから。

ということで、D14に大谷さんへ行ってきました。

判定日から3日経ってるし、hcgが伸びればちっちゃくても胎嚢は見えるかも!なんて頭の中花咲いていました。

診察室に入って一番に肝機能検査結果を聞きました。

AST10→50
ALT11→70
ガンマ17→17

悪化してるね〜、ヘパリン使用は考えないといけないですね。

ああ〜、早くもヘパリン中止宣言です(泣)
身体が怠いな〜って妊娠初期症状だって浮かれてたけど、単に肝機能低下によるものだったなんて。。


あなたは凝固系の数値は良くはないけど、すごく悪いというわけじゃない。
ヘパリンのメリットと肝機能悪化のリスクを秤にかけるわけで。
でもやっぱり心配だと思うので、ヘパリンがダメだった場合、オルガランという薬を使うことがあります。
難点といえば、高いことかな。


今までの流産の原因がよくわからない(でも加齢による染色体異常がメインだと思うけど。。)私としては、ヘパリンとバイアスピリンの治療は初めてで、正常卵を移植するにあたって、採っておきたい方法だったのですが。
でも代わりの薬があるのなら、薬が高いとかどうでもいいです。

はい、オルガラン打ちます!!

即答しました。
でもオルガランでも、引き続き肝機能の評価はしていくそうです。

そのあとはドキドキの内診です。


超音波で子宮が表示されると、グレーがかった低エコーの内腔が見えます。
低エコー?
出血!?

血の気が引きました。

今まで出血とかないんだよね?

先生も言葉数少なめです。。

出血?のコントラストのお陰で、ちっちゃい胎嚢っぽい高エコーの袋が見えました。
内膜からなんかブドウみたいな、ポリープみたいなちっちゃな突起物がみえるんだけど、なんかふわふわしてて、心もとない感じです。。


かつて進行性の流産になった時、真っ黒な子宮内腔の低エコー像が見えたことがフラッシュバックしました。
胎嚢が出血により圧迫されて大きくなれない。
出血の範囲が拡がれば胎嚢ごと押し出されて外に出るでしょう。
こういう状態になったら、なにもすることがありません。



頭の中が真っ白になりました。
天国から地獄に落ちるってこういう瞬間を言うんですね。


子宮の中に液体があるような像が見えます。
血かもしれないので、出血するかもしれません。
出血したらすぐに診せてくださいね。
胎嚢を確認するのは1週間後かな。
正常卵なので気持ちを強く持って下さいね。


放心の私に先生は言葉を選んで話をされました。
プロゲデポーを打って診療は終わりです。


私は出血して胎嚢が成長せず、押し流されてダメになった流産が何度かあります。
着床後、内膜から出血しやすい傾向があるのかもしれません。
判定日後の胎嚢確認は大体5wを過ぎてが多かったので、こんなに早い時期から血がたまってきてる(と言っても確定ではないですが。。)ことにショックでした。


止血機構がうまくいっていないから、必要ないところで血栓が出来やすくて、それが破綻して出血しやすいんでしょうか。


たった3日のお花畑でした(泣)
ドン底の気分で次の診療を待ちます。
どうか出血することなく胎嚢が大きくなっていますように。











BT0からの体調とBT11判定日

備忘録を兼ねて記載します。

BT前日
寝不足で頭がぼんやりしているような気分の悪さ。
そもそも移植してないし、ルトラールの副反応だと気付く。
前回の移植の際、このぼんやり感、初期の妊娠症状と思っていたけど、違うんだな〜と実感する。

BT0 
移植で身体ともに疲れたせいか、頭がぼんやりするわりに足の付け根の血流が良すぎてだるい。


BT1
頭ぼんやり、熱が出たかと思うくらいだるい。
クラリスロマイシンを飲んだから?と気付く。
ムカムカ悪心あり。

BT2
熱っぽく頭痛始まる。偏頭痛?!
頭痛と悪心から吐きそうな気分になったため、横になり頭痛和らぐ。

BT3
朝でクラリスロマイシン飲み終わる。
徐々に頭痛和らぐ。
やっぱり頭痛は薬の副反応?!

BT4
頭痛ほとんどなくなるが、手足の冷えがひどくなら。
あまりの冷たさにだめだったか〜と落ち込む。
どうせだめなら早めに知りたいと思い、翌朝フライングを決意。

BT5
朝イチでドゥーテストでフライング。
目を凝らすとうっすら線が出てくる。
とりあえず着床はしたんだな〜と安堵。
適度に身体を動かし、横になる1日。
手足の冷えはあまり感じられず。
下腹部便秘のような膨満感あり。

BT6
朝イチで今日もドゥーテストでフライング。
昨日よりはちょっとだけ濃くなる線、だけどまだまだ薄い。
この先、失速しなければ良いなと願うばかり。
1日忙しく、身体の変化にあまり気が付かず。
妊娠初期の症状はやっぱり気分的なものかな〜。

BT7
今朝も朝からフライングするも、BT6と同じ濃さ。。
失速した?!
ショックで頭の中がぐるぐるする。
ポカポカとは程遠く、感じるのは寒気ばかり。
手足も冷たいし。
正常卵でもダメってこと?!
打ちひしがれてずっと寝て過ごす。

BT8
一晩中トイレに起きることもなく、よく眠る。
起きたら恒例のフライング。
いつもより尿が少なかったかもしれないけれど、今日は終了線より薄い濃さ。
心の底からほっとする。
正常卵だし、ヘパリン打ってるし、バファリン飲んでるし。
心の拠り所を再確認する。

BT9
前院だと今日が判定日だけど、大谷さんはもう少し後のBT12に妊娠反応検査がある。
フライングで終了線と同じ濃さになる。
尿量が少なくて濃縮したせいかな?
大丈夫だよね?
いまいち安心できないけれど、薄くなったわけじゃないから、なんとか平静を保つことが出来る。
初期症状は何もなくて、身体を動かすとすぐに汗をかくぐらい。

BT10
ドゥーテストで今朝もフライング。
今日も尿量が少なかったけれど、昨日よりも早く、終了線よりも濃くなる。
お腹がすくと若干ムカムカ。
夜中暑くてだるくて何度も目が覚める。

BT11
北川先生に診てもらうために、一日前倒しで大谷さんを受診。
採尿と採血をしてしばらく待つ。
土曜日の大谷さんは本当に人が多いです。
立っている人も多い中、有難いことに座れました。

診察室に入ると先生から
おめでとう!
と言われほっと一安心。
ずっとフライングしてたけれど、実際に言われるとジワジワ嬉しさが込み上げてきました。
hcgは755でまずまず。


この先、胎嚢確認や心拍確認があるので、まだなんとも言えませんが、正常卵なのでそんなに心配しなくていいですよ。


この心強さが、わざわざ神戸まで来て検査を受けた甲斐があったと身に沁みて感じられました。
まだ乗り越えるハードルは沢山ありますが。

今までは、陽性反応を見ても、胎嚢を見ても、いつかダメになるんじゃないかと、ネガティブなことばかり考えてポジティブな未来を思い浮かべることが出来ませんでした。

でも出産予定日が書かれたお知らせの紙を見ると、今自分の置かれてる状況がちょっとだけ明るく感じられました。

寒くて縮こまっていると血流が悪くなるので、身体を適度に動かしながら、養生していきたいと思います。
















BT0 移植(追記)

前院では、数回移植をしたのですが、その際黄体ホルモン剤として膣剤(ルティナス、ウトロゲスタン、ワンクリノン)を使っていました。
移植後は黄体ホルモン注射を打って、ルトラール(1日3錠)に加えてダクチルも処方されていました。

でも大谷さんはルトラール(1日3錠)だけなんですよね。

なんだか物足りない気もしますが、ルトラールのみでそれなりにホルモンが補充されているのであれば、これまでの高価な膣錠は余計であったのかも。。と思ってしまいます。
黄体ホルモンが十分でも、流産する時はしますから、一概に言えませんが。

病院や医師により、薬の処方が異なるのは、経験に基づいた腕の見せ所となるんでしょうね。

ともあれ膣錠から解放された今回の移植周期は、かぶれることもなく、快適に過ごせそうです。





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